ポケモンHGSSゲームドラマSP!~虹色の手紙~第12話「アサギジム戦!」

ポケモンHGSSゲームドラマSP!~虹色の手紙~第12話「アサギジム戦!」
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タンバシティ・ハピナス格闘道場
サキ「ハピナスがいっぱいいるね!」みゆう「あの人じゃない?」
サキ「すみません!修行に来たものなんですけど!」

ケンドウ「おおぅ!来たか!チャレンジャー!俺は、ここの主どこよりも熱き男・ケンドウだ!
早速だがこの施設のルール知りたいかい?」
サキ「知ってるよ!」
ケンドウ「そうか!なら話が早い!俺が出すハピナス軍団にどれだけ倒せるか!試させてもらうぞ!」

るみ「サキ!大丈夫だからね!」
サキ「うん!」

ケンドウ「それでは、始め!」

サキ「ハピナスって可愛いね!行くのよ!マグマラシ!」
ケンドウ「よぅし!ハピナス!いやしのねがいだ!」
ハピナスは、倒れた!
マグマラシは、12500経験値を貰った!

マグマラシは一気にLv.45に上がった!
その後もLvは、上がり続け・・・
遂にLv.65に上がった!

サキ「凄い!こんなに上がるんだ!」
みゆう「この戦法はねORASしか出来ないの!」サキ「そうなの?」
るみ「うん!ORAS内では、特別な秘密基地があってそこに行くと今のようなハピナス道場があるの!
それにPSS(プレイヤーサーチシステム)にある経験値パワーと
幸せ卵を持たせると数倍ものの経験値を得ることが出来るの!」

サキ「そうなんだ!」
ケンドウ「次の子もだすか行けハピナス!」
サキ「行くのよ!エーフィ!」

ケンドウ「ハピナス!めいそう!」
サキ「エーフィ!サイコキネシス!」

ケンドウ「ハピナス!ひかりのかべ!」
エーフィ「エーフィ!おんがえし!」
ケンドウ「ハピナ~ス!」

エーフィは、12800経験値を貰った!
エーフィはLv67まで上がった!

ケンドウ「ようし!今日は、これぐらいにしといてやるよ!
もし困ったことやLvをあげたいときは、訪れるがいい!
相手になってやっからよ!」
サキ「ありがとう!」

るみ「よし!アサギジムに行こう!」
サキ「うん!」

アサギシティ・ポケモンセンター
サキ「え~っととりあえずバクフーンとエーフィは、このまま連れていっていって
他のメンバーは、クロバットとギャラドス!ミミロップ!ヘラクロス!
これでよしっと!」

みゆう「準備出来た?」サキ「うん!」
るみ「さ!行こう!」

アサギジム
ミカン「ようこそ!」サキ「アカリちゃんは?」
ミカン「すっかり元気よ!今もきっとあなたとバトルが出来るの楽しみみたい!」
サキ「そっかぁ~」ミカン「さぁ!始めましょうか?」
サキ「うん!」

ジムリーダーのミカンが勝負を仕掛けてきた!
ミカン「まずはこの子よ!でておいでハガネール!」
みゆう「ハガネールかぁ~硬そうだね!」るみ「うん!」
サキ「出ておいでギャラドス!」

ミカン「なるほどね!先を読んだってわけね!」
サキ「ギャラドス!みずのはどう!」
ミカン「いっ一撃?」

みゆう「Lv.38のギャラドスがまもりの硬いハガネールを一撃で仕留めるなんて凄いね!」
るみ「うん!」サキ「もどっていいよ!ギャラドス!」

ミカン「同じドラゴンでも容赦しないってわけね!それじゃあこの子ならどう?行くのよデンリュウ!」
サキ「出ておいでバクフーン!」
ミカン「」








結果

ポケモンHGSSゲームドラマSP!~虹色の手紙~第13話「三犬獣捕獲大作戦!」お楽しみに