ティガレックス攻略　太刀

ティガレックスの攻略です。こんなの見なくても出来るという人はスルーでお願いします。ではいきたいと思います。

【武器・防具】
・オススメ武器
下位……鬼斬破　天下無双刀
上位……鬼神斬破　　（以下★８以上）　天上天下無双刀　エクディシス
Ｇ級……鬼哭斬破刀　（以下Ｇ３以上）　鬼哭斬破刀・真打　天上天下天地無双刀　ラストエクディシス　砂猿薙【ゴゴゴ】　　

オススメするのはこれくらいです。他にも「こんなのいいよ」とかあったら教えて下さい。
ちなみに上に上げた武器はほとんど武器スロットが１つあります。例外はエクディシス系でスロット数は２つです。スロットが１つでいいならエクディシス系以外を選ぶことをオススメします。

・防具
ほぼ必須スキルは　高級耳栓or回避性能＋１、２　です。どちらを選ぶかは自由ですが、一応違いを説明すると、
高級耳栓……咆哮された時に、回避性能をつけたときより一発多く切ることが出来る。
回避性能……咆哮された時に攻撃できる数は、高級耳栓をつけたときより少なめだが、その他の攻撃を受けそうになったときに避けられる確率が高くなる。

ということです。
ただし、スキル無しで咆哮を避けられるなら上記のスキルはいらないです。
ほかにオススメするのは　切れ味レベル＋１　回避距離ＵＰ　などです。ナルガＸフルセットがオススメです。


【戦術】
立ち位置はティガの左足の前です。

１）雪球
遠くにいると危険ですが上記の立ち位置にいれば余裕です。
ただし安全だからといってボケっとしていると、攻撃チャンスを失ってしまいます。
予備動作として右手を後ろに引くので、その動作をしたら手前に少し移動してください。ティガも頭を大きく突き出してくるので、ティガの頭の真横に来ると思います。ここで斬り下がりを一発、ティガから離れないように入れてください。斬り下がる方向は、ティガレックスにとって左後ろ方向です。

２）噛み付き
一回のと二回のがありますが、基本的にはティガの左手の左横に前転して避けたのち、振り返ってくるときに斬り下がりを頭に一発入れればオーケーです。このときもやはりティガから離れないように、かつ上記の立ち位置から遠ざからないよう気を付けてください。もしそれが無理なら、ティガレックスから遠ざかることになりますが、手前に前転してください。補足ですが、ティガのわきの下をくぐり抜ける感覚で前転してもかわせることがあります。

３）突進
厄介ですが大丈夫です。知ってる人は知っているのですが、ティガレックスは突進するときに、最初の一回目だけ左手のフリが大きくなり、そのときに左手が地面を離れてから再び地面に付くまで攻撃判定が左手にはありません。なので突進が来たときは、ティガのわきの下をくぐり抜ける感覚で右側に前転してください。
もし遠くから突進されたときは当たるチョい前に前転で突進コースから離れてください。
突進を避けた後はティガレックスの尻尾のハンターから見て左側に左を向いてたってください。そのあとは、ティガレックスが振り返るのと同時に頭に斬り下がりをしたらおkです。

４）咆哮
皆さんご存知と思いますが一応書いておくと、ティガレックスが咆哮したときにティガレックスに接近していると吹き飛ばされます。なので高級耳栓をつけてる人は初めは離れていてください。ただし咆哮が始まってからは近づいても大丈夫なので、頭に△→△→○＋△をしてください。
回避性能の人は、ティガレックスが咆哮をするときに頭を前にグッと突き出すので、それと同時くらいに前転すると喰らいません。なのでこのようにしていったん避けた後、頭に△→○＋△をしてください。

５）その場でぐるぐる
予備動作として頭を左に大きく引きます。そのときはいったんティガレックスから離れて回転を終えるのを見てから頭に　縦斬り→鬼刃斬り→斬り下がり　をしてください。

６）飛びつき
かなり遠くまで飛んできます。すばやく視界にいれて見失わないで下さい。ちなみに怒っているときに２回連続でこれをしてきたときはほぼ確実に威嚇をするので必要であれば砥石、肉をつかってください。必要の無いときは追っかけて斬ってください。

【備考】
・ティガレックスは雪球を含む全ての攻撃に龍属性が含まれています。なので攻撃を避ける自身のない人は龍耐性がマイナスの防具は避けたほうがいいです。

・砥石、肉は基本的にはステージを移動して使う、もしくは閃光玉でティガの動きを止めてから使うことオオススメします。ただし、ティガレックスは閃光玉の効果中でも雪球を飛ばしてくるので正面には立たないようにしてください。

・ティガレックスは怒るとき手の先が赤く光り、スピードは速くなりますが、防御力は大幅に減少するので頑張って攻撃を当ててみてください。かなり時間が短縮できます。

ポイントはこれくらいです。以上を守ればティガレックスは簡単に殺せるようになります。

最後になりましたがここまで拙文に付き合ってくれた皆様、本当にありがとうございました。