シロナとリョウスケのデート

カンナギタウン
シロナ「フゥ～！やっぱり実家が一番落ち着くね！お茶も美味しいし！」
ピーンポーン
シロナ「誰だろう？・・・は～い！あっ！リョウスケ君！どうしたの？」
リョウスケ「シンオウ地方の事でちょっと相談があるんだけど・・・いいかな？」
シロナ「うん！あっ！とりあえず中に入って？」
リョウスケ「お邪魔します！」

シロナ「相談って？」
リョウスケ「大した事じゃないんだけど、」シロナ「うん！」
リョウスケ「シロナさんって謎の場所って知ってる？」
シロナ「謎の場所？」リョウスケ「うん！」
シロナ「聞いたことないな～謎の場所自体すら見たこと無いよ！」
リョウスケ「そっか！」シロナ「その場所がどうかしたの？」
リョウスケ「謎の場所にダークライとシェイミがいるんだ！」

シロナ「ダークライとシェイミって幻のポケモンだよね！」
リョウスケ「うん！そのポケモンが謎の場所で入手可能になったんだ！」
シロナのお婆ちゃん「あらあら？お客さんかい？」
リョウスケ「初めまして僕、リョウスケと言います！」
シロナ「リョウスケ君はね？ポケモンリーグの現チャンピオンなんだって！」
シロナのお婆ちゃん「孫がいつもお世話になっています！」
リョウスケ「こちらこそ」

シロナ「お婆ちゃん！謎の場所って知ってる？」
シロナのお婆ちゃん「謎の場所とな？」シロナ「うん！」
シロナのお婆ちゃん「あそこは、とても危険な場所と言っていいほどの暗黒世界じゃな？」
シロナ「リョウスケ君が行ったことあるって」
シロナのお婆ちゃん「何故その場所に？」

リョウスケ「ダークライとシェイミがいるんだよ！」
シロナのお婆ちゃん「そこにアルセウスは、いたかい？」

リョウスケ「いいえ？」シロナ「ダークライとシェイミがいる場所って？」
リョウスケ「ダークライは、新月島！シェイミは、花の楽園！」
シロナ「新月島ってクレセリアがいた満月島の隣？」リョウスケ「うん！」
シロナ「でも花の楽園ってタウンマップでは、載ってないよ！」

シロナのお婆ちゃん「もしかすると花の楽園があるのは、
君達が行くチャンピオンロード内の東側の洞窟を抜けた２１４番道路にある石碑があるはずじゃ！」

シロナ「リョウスケ君！チャンピオンロードに行こう！」リョウスケ「うん！」

チャンピオンロード
シロナ「この先だよね！」リョウスケ「うん！」

２１４番道路
シロナ「白い岩だ！」リョウスケ「この先に海道があるでしょ？」
シロナ「うん！」リョウスケ「謎の場所からここに出ると『うみわれ道』なんだって」
シロナ「うみわれ道？」リョウスケ「その先にシェイミがいるんだ！」

シロナ「すごいね！シンオウ地方にそんな場所があったなんて！
でも～こういう場所でリョウスケ君とセ○クスしたいな？」
リョウスケ「えっ？」シロナ「私、リョウスケ君のおチンチン触りたい！」
マイ「そこで何してるの？お二人さん！」シロナ「マイ？」マイ「二人の時間邪魔しちゃってゴメンね？」
シロナ「ううん！」マイ「で何してるの？」シロナ「リョウスケ君とセ○クスしようかなぁ？って」
マイ「私も入れて？」リョウスケ「えっ？！」シロナ「いいよ！」リョウスケ「シロナさん！」

マイ「こう言うことやりたかったんでしょ！リョウスケ君！ほらもうおチンチンがビンビンじゃん！
それにビクン！ビクン！してる！」
シロナ「この球の中に精気が溜まってるんだよね！」
マイ「出してよ！」リョウスケ「えっ？」シロナ「私が出させてあげるね！」

マイとシロナは、リョウスケのおチンチンをイジメ初めた・・・！