カブ価 〜高騰を予測〜

- 亜夜那
- 最終更新日:
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「カブ価の動き方」
これがわかれば高騰を予測できます。
■基本パターンとは■
一週間のカブ価の大まかな動きを決めるものです。
基本パターンが分かればその後のカブ価の動きを予測できます。
■基本パターンの種類■
ジリ貧型
ジリ貧型は少しずつジリジリと値が下がっていくのが特徴です。
例) 79/77→75/73→69/68→65/62→60/58→56/53
波型
波型はカブ価が高くなったり低くなったりするのが特徴です。
高くなるのは月曜午前、水曜午前〜木曜午前、金曜午前〜土曜午後で、最高でも150程度です。
例1) 94/59→44/74→139/111→119/75→60/85→102/116
例2) 128/40→57/66→124/131→122/57→77/138→112/111
レア型
上記以外のパターンです。通常は上記2つのパターンになることが多いです。
■基本パターンの見分け方■
カブ価が毎回少しずつ下がり続ける…ジリ貧型
月曜午前が100ベル以上 or 月曜午前→月曜午後で10ベル以上下がった…波型
上のどちらにも当てはまらない…レア型
↑
変調
■変調とは■
週の途中から基本パターンとは違う値動きをすることを変調と呼びます。
例) 79/77→74/71→69/☆88→185/432→198/118→79/76
(基本パターンがジリ貧で、☆からが変調です)
変調が始まったらカブ価が高騰するチャンスです!
基本パターンが波型の場合は変調が起こりません。(=高騰もしません)
■変調パターンの種類■
3期型
特徴:水曜午前〜木曜午後に変調が始まり、変調第3期にピークを迎え大体190〜650ベルになります。
例) 79/77→74/71→69/88→185/432→198/118→79/76
(青字部分が変調で、変調第3期の432ベルがピークです)
4期型
特徴:火曜午前〜木曜午後に変調が始まり、変調第4期にピークを迎え大体160〜220ベルになります。
例) 84/80→77/141→123/150→192/167→82/79→77/74
(青字部分が変調で、変調第4期の192ベルがピークです)
3期型は600ベル(風水で金運重視にすれば2000ベル)高騰しますが4期型は200ベル程度しか高騰しません。
日曜の買値が85ベル以下だった場合、その週は150〜220ベルまで高騰します。
少し儲かります。
■変調パターンの見分け方■
以下の内、1つでも当てはまる場合は4期型で、そうでない場合は3期型になります。
火曜から変調が始まった。
変調第2期が変調第1期よりも低い。
(変調第3期のカブ価−最初の買値)が85ベルを下回った。
↑
カブ価見分け方 曜日別編 †
■月曜■
午前が100ベル以上ならほぼ波型。
午前→午後が10ベル以上下がっていればほぼ波型。
午前→午後の下げ幅が10ベル未満、カブ価が二桁で推移していればジリ貧スタート。(→火曜へ)
■火曜■
下落が止まり、急に値上がりしたらほぼ4期型。
月曜午後と比べ1〜5ベルくらいの幅でジリジリ下がっていればジリ貧継続。(→水曜へ)
■水曜■
下落が止まり、急に値上がりしたら高騰型。以降のカブ価に注目。
火曜午後と比べ1〜5ベルくらいの幅でジリジリ下がっていればジリ貧継続。(→木曜へ)
■木曜■
下落が止まり、急に値上がりしたら高騰型。以降のカブ価に注目。
水曜午後と比べ1〜5ベルくらいの幅でジリジリ下がっていればジリ貧継続。(→金曜へ)
■金曜■
木曜午後と比べ1〜5ベルくらいの幅でジリジリ下がっていればジリ貧継続。(→身の振り方を考える)
※なお、このパターンに当てはまらないレア型もあります。
これがわかれば高騰を予測できます。
■基本パターンとは■
一週間のカブ価の大まかな動きを決めるものです。
基本パターンが分かればその後のカブ価の動きを予測できます。
■基本パターンの種類■
ジリ貧型
ジリ貧型は少しずつジリジリと値が下がっていくのが特徴です。
例) 79/77→75/73→69/68→65/62→60/58→56/53
波型
波型はカブ価が高くなったり低くなったりするのが特徴です。
高くなるのは月曜午前、水曜午前〜木曜午前、金曜午前〜土曜午後で、最高でも150程度です。
例1) 94/59→44/74→139/111→119/75→60/85→102/116
例2) 128/40→57/66→124/131→122/57→77/138→112/111
レア型
上記以外のパターンです。通常は上記2つのパターンになることが多いです。
■基本パターンの見分け方■
カブ価が毎回少しずつ下がり続ける…ジリ貧型
月曜午前が100ベル以上 or 月曜午前→月曜午後で10ベル以上下がった…波型
上のどちらにも当てはまらない…レア型
↑
変調
■変調とは■
週の途中から基本パターンとは違う値動きをすることを変調と呼びます。
例) 79/77→74/71→69/☆88→185/432→198/118→79/76
(基本パターンがジリ貧で、☆からが変調です)
変調が始まったらカブ価が高騰するチャンスです!
基本パターンが波型の場合は変調が起こりません。(=高騰もしません)
■変調パターンの種類■
3期型
特徴:水曜午前〜木曜午後に変調が始まり、変調第3期にピークを迎え大体190〜650ベルになります。
例) 79/77→74/71→69/88→185/432→198/118→79/76
(青字部分が変調で、変調第3期の432ベルがピークです)
4期型
特徴:火曜午前〜木曜午後に変調が始まり、変調第4期にピークを迎え大体160〜220ベルになります。
例) 84/80→77/141→123/150→192/167→82/79→77/74
(青字部分が変調で、変調第4期の192ベルがピークです)
3期型は600ベル(風水で金運重視にすれば2000ベル)高騰しますが4期型は200ベル程度しか高騰しません。
日曜の買値が85ベル以下だった場合、その週は150〜220ベルまで高騰します。
少し儲かります。
■変調パターンの見分け方■
以下の内、1つでも当てはまる場合は4期型で、そうでない場合は3期型になります。
火曜から変調が始まった。
変調第2期が変調第1期よりも低い。
(変調第3期のカブ価−最初の買値)が85ベルを下回った。
↑
カブ価見分け方 曜日別編 †
■月曜■
午前が100ベル以上ならほぼ波型。
午前→午後が10ベル以上下がっていればほぼ波型。
午前→午後の下げ幅が10ベル未満、カブ価が二桁で推移していればジリ貧スタート。(→火曜へ)
■火曜■
下落が止まり、急に値上がりしたらほぼ4期型。
月曜午後と比べ1〜5ベルくらいの幅でジリジリ下がっていればジリ貧継続。(→水曜へ)
■水曜■
下落が止まり、急に値上がりしたら高騰型。以降のカブ価に注目。
火曜午後と比べ1〜5ベルくらいの幅でジリジリ下がっていればジリ貧継続。(→木曜へ)
■木曜■
下落が止まり、急に値上がりしたら高騰型。以降のカブ価に注目。
水曜午後と比べ1〜5ベルくらいの幅でジリジリ下がっていればジリ貧継続。(→金曜へ)
■金曜■
木曜午後と比べ1〜5ベルくらいの幅でジリジリ下がっていればジリ貧継続。(→身の振り方を考える)
※なお、このパターンに当てはまらないレア型もあります。
結果
カブ価の高騰が予測できる。 毎日午前と午後のカブ価をメモしておくといいよ。
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ユーザーコメント(4件)
キャンセル X
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Pwzfmmki
- No.2350469
- 2014-06-09 21:42 投稿
やってみたら全財産減ったw
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tlRL3j0Z
- No.2259632
- 2012-12-18 21:11 投稿
カブが2000円で売ってるところなんて見たことがないぜ
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(削除済み)
- No.1708731
- 2009-04-20 23:09 投稿
(削除済み)
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細マッチョ
- No.1702423
- 2009-04-09 16:31 投稿
言ってることが分からないけどなんだかすごいね