
アイクの使い方

- さいれん
- 最終更新日:
- 2368 Views!
- 7 Zup!
では早速。
〜テクニック〜
[序盤は]
まずアイクの序盤の使い方から。
最初は弱攻撃の2発目で止めながら繰り返し攻撃しましょう。横強攻撃は乱戦時、単体時両方に使えますのでお勧めです。
[中盤]
中盤は相手のダメージがちょくちょく溜まって来た所。
この場合はダッシュ攻撃で敵を端っこに追い払いながら崖ぎわで横スマッシュで吹っ飛ばすとかなり撃墜率を稼げます。
[終盤]
相手は殆ど瀕死寸前。ここは強力はスマッシュ攻撃を浴びせて撃墜率をガンガン稼ぎましょう。
しかし、相手もスマッシュを狙ってくる可能性があるので時折カウンターを加えて返り討ちにしましょう。
[オマケ:必殺技の使い所]
まず必殺技の使い所をマスターしましょう。特に慣れていないと復帰が難しいのでまずはそれから。
まずは天空。これは空中から復帰する時だけに使うと考えましょう。真下から発動すれば上方向はかなり稼げます。
次に居合い斬り。これも復帰のみと考えましょう。
地上すれすれでやればほぼ隙はありません。
お次は噴火。これは地上にいる時に溜めても良いですし、相手が復帰する時にも使えます。
ラストはカウンター。上手く使えばかなり強力ですが、隙が大きいので終盤に使いましょう。
[プチ情報:崖ぎわの攻防]
アイクは上手く崖を使えばかなり撃墜率を稼げます。
例えば崖ぎわにいる相手を掴んで後ろに投げ、すぐさま空中下強攻撃を決めれば30%ぐらいの相手でも簡単に死にます。
あとは崖捕まりと天空を利用し逃げる作戦。
まずは崖に捕まりすぐ放して天空を放って崖に捕まる。
これなら相手に反撃させる事はほぼありませんし、同時に地上にいるなら天空の剣で嫌味にダメージを与えられます。
〜テクニック〜
[序盤は]
まずアイクの序盤の使い方から。
最初は弱攻撃の2発目で止めながら繰り返し攻撃しましょう。横強攻撃は乱戦時、単体時両方に使えますのでお勧めです。
[中盤]
中盤は相手のダメージがちょくちょく溜まって来た所。
この場合はダッシュ攻撃で敵を端っこに追い払いながら崖ぎわで横スマッシュで吹っ飛ばすとかなり撃墜率を稼げます。
[終盤]
相手は殆ど瀕死寸前。ここは強力はスマッシュ攻撃を浴びせて撃墜率をガンガン稼ぎましょう。
しかし、相手もスマッシュを狙ってくる可能性があるので時折カウンターを加えて返り討ちにしましょう。
[オマケ:必殺技の使い所]
まず必殺技の使い所をマスターしましょう。特に慣れていないと復帰が難しいのでまずはそれから。
まずは天空。これは空中から復帰する時だけに使うと考えましょう。真下から発動すれば上方向はかなり稼げます。
次に居合い斬り。これも復帰のみと考えましょう。
地上すれすれでやればほぼ隙はありません。
お次は噴火。これは地上にいる時に溜めても良いですし、相手が復帰する時にも使えます。
ラストはカウンター。上手く使えばかなり強力ですが、隙が大きいので終盤に使いましょう。
[プチ情報:崖ぎわの攻防]
アイクは上手く崖を使えばかなり撃墜率を稼げます。
例えば崖ぎわにいる相手を掴んで後ろに投げ、すぐさま空中下強攻撃を決めれば30%ぐらいの相手でも簡単に死にます。
あとは崖捕まりと天空を利用し逃げる作戦。
まずは崖に捕まりすぐ放して天空を放って崖に捕まる。
これなら相手に反撃させる事はほぼありませんし、同時に地上にいるなら天空の剣で嫌味にダメージを与えられます。
結果
これで君もアイクマスター!
関連スレッド
新アイテムを作ろうこんなスマブラXはいやだ
みんなで大会をひらいてみよう!
ユーザーコメント(6件)
キャンセル X
-
マリオルイージ兄弟
- No.1812053
- 2009-11-22 08:52 投稿
崖ぎわの攻防はとてもいいですね
いい参考になりました
ありがとうございます
いい参考になりました
ありがとうございます
-
ブラックメイル
- No.1703243
- 2009-04-10 17:15 投稿
参考にさせて頂きます。
-
遅刻魔人
- No.1565076
- 2008-09-04 05:58 投稿
いいと思いますよ。
参考になります!
参考になります!
-
seiya4649
- No.1560339
- 2008-08-28 16:04 投稿
ちょっと漢字が分からないWWW
-
カービィex
- No.1515120
- 2008-07-16 15:52 投稿
せめて書いておいてほしかったです。
-
スーパー聖徳太子
- No.1514219
- 2008-07-14 12:11 投稿
凄く良いと思います。
特に崖際の攻防。これはとても参考になりました。
裏投げからつなげるとは考えたね。
特に崖際の攻防。これはとても参考になりました。
裏投げからつなげるとは考えたね。