「暗い日曜日」 自殺ソング

「暗い日曜日」 自殺ソング
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今から言うことは実話です。責任はとれません。

「暗い日曜日」と題された曲は、1933年に
ハンガリーで作曲された曲で、聴いた人が次々に
自殺をしてしまったため、自殺ソングとしてハンガリーでは、発売禁止になったらしいです。
ちなみに その作曲者自身も1968年に自ら命を経ったそうです…。 そして、作曲されて70年後
現代その話を聞いた女の子が、面白半分に
とたけけのライブの曲リクエストで入れてしまったのです。「 暗い日曜日」と。 その女の子は
毎週の様に とたけけライブに行っていて、
歌は、ほぼ全部揃っていたそうです。 普通は
とたけけにリクエストに違う曲名を入れても
聴いたことのある曲が流れるけど……その時流れた曲を聴いて、女の子は…こんな曲あった?と
不思議そうに思ったらしく、暫くして何かおかしいと思い この曲が、「暗い日曜日」と気付いたのです。 この曲を聴いたことの無い歌が流れ
女の子は怖くなって、DSを閉じたり電源を切ったりしたけど、その歌は流れ続けたそう。
戸惑ってる間にはその歌は終わった。 女の子は
曲の最初から最後まで聴いてしまった……。
その3日後… マンションの8階から転落し
亡くなったそうです…。自殺だったそうです。

※毎週土曜日の夜 8時過ぎ とたけけのライブに行きリクエストすると流れるそうです。
本当かは分かりません。

聴かない方が自分のためです。
聴く人は、私は一切責任を老いません。

長文になってしまいました。スミマセン

☆作曲家 シェレシュ・レジェー
「暗い日曜日」

結果

実話なので死ぬか死なないか分かりません。