BungieはHalo: Reachにおけるチート使用者に対し、
Banの措置を取ったことを報告しています。

1万5千人ものプレイヤーが該当したというそのチート行為は、
バグを利用した裏技によって簡単にゲーム内クレジットを
稼ぐことが出来るというもの。

具体的には意図的なネットワーク操作(接続切断)を
行うというもので、その行為によりチャレンジを20回以上
完了したプレイヤーがBan対象者として扱われています。

該当するプレイヤーのクレジットは全てリセットされる他、
1日間クレジットを取得出来ないといったペナルティが与えられるそうです。