ゲームを中核にして、小説やアニメ、
アメコミなど様々な広がりを見せるマイクロソフトの
『Halo(ヘイロー)』シリーズ。この秋には最新作である
『Halo:Reach』がリリースされるなど、
その世界観の広がりに衰えは見られません。

そんな『Halo』ワールドの魅力を語るセッションが、
開催最終日である2010年7月25日に開催されました
“Halo Universe Panel”です。

このパネル(ディスカッション)には、『Halo』シリーズを
取り仕切る343 Industriesのフランク・オコナー氏や
小説を担当するSF作家のグレッグ・ベア氏など、
同シリーズに関わる6人のクリエイターが参加。
さまざまな広がりを見せる『Halo』シリーズの世界観、
“Haloユニバース”について語り合いました。