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Java版はその名前の通り「Java」という実行環境がないと動かないエディションなので、遊ぶためには十分な性能を持つPCが必要。
(必要スペックは、
最低icore3、メモリ容量2GBで、modを導入したりする場合は、icore5、メモリ容量8GBは最低でも必要)
最初のマインクラフトはJava版から始まり、そこからさまざまなデバイスでプレイできるように統合版として開発され、直されて広がったという背景があるため、Java版はまさにマインクラフトの原点とも言える。

そもそもJavaとはプログラミング言語。
プログラミング言語のJavaで開発された経緯から、『Java Edition(Java版)』と呼ばれている。

Java版をプレイできる機種

↑Windows


↑Mac


↑Linux

値段に関してはこちらを参照
Java版のメリット
・統合版より細かい設定が可能(ビデオ設定)
・完全オリジナルデザインのマイクラスキンを作れる
・MOD、影mod、リソースパック、スキンなどが無料(場合によっては有料)で使用できる
・マインクラフトの一番最新のバージョンがプレイできる。
・多くのコマンドが使用可能

Java版をストレスなくプレイできるスペック
こちら参照
なお、この記事ではFPS比較もしている。

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