《指令宝?》S01E04 我?成?好朋友?

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#S01E04 #,?朝着打倒??王之路出?的天?等人,遇上了粉?宝,大家?古?精怪的性格弄哭笑不得。但在面??人短脚?

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  • たchuやくぅーのキャプチャー画像 たchuやくぅー
  • No.2692915
  • 2022-03-17 10:45 投稿
15分13秒より翻訳

『天のに向かって彼女を名を叫べ・・・
 彼女と共に仲間になろう・・・・・・。』

美美「え・・・?・・・。粉紅宝!粉紅宝!粉紅宝!」

粉紅宝「コマンドベイビー!戦闘出撃!
 行け!粉紅宝!」
天樂・小明「女の子!?」
緑宝「そこがポイントでしょうか!?」
美美「粉紅宝すっごくかわいい★」

短足馬「何ぃ~?またもう一人 足の長い奴だと!?許せない!!!
 100ボルト球ぁぁぁーーー!!!」
(華麗に攻撃をかわす)
紅玉・緑玉「すげー!」
美美「今度は私たちが反撃する番よ!」

美美「粉紅宝、いけー!!!」
(ブッブー!)
粉紅宝「うわぁぁぁ!」
小明「美美!何を走り書きしてるんだ!」
短足馬「どうなってるんだ?」

粉紅宝「がんばれ!美美」
美美「粉紅宝・・・もう一回!」
(ブッブー)
天樂「美美!それじゃあさっきと同じ!!!」

短足馬「ハンサムな私を見ろ!」
粉紅宝「うわぁぁ!」
天樂「美美」
小明「心配するな!」
小明「指令マシンを真上に上げる。
 敵に狙いをつけて、画面上の指示に従う。
 それがモーションの方向。」
美美「下・・・右・・・左・・・?…できたぁー!」
(粉紅宝が短足馬の顎にパンチを繰り出す)
美美「もう一回!」
(粉紅宝が短足馬を蹴り飛ばす)
美美「なんというパワー・・・」
粉紅宝「よくできました~♪」

短足馬「…アブソーマブル・・・100ボルト球ぁぁぁ!!!」

美美「え…?コマンド技・・・?」
天樂「美美、動きだせ!」

美美「粉紅宝!スーパー電磁シールド!」
粉紅宝「スーパー電磁シールド!」

短足馬「俺の100ボルト球を防いだだと!?」
紅玉「粉紅宝、美美、グッジョブ!」
天樂「紅玉、追撃チャンスだ!急げ!
 短足馬にとどめだ!」
紅玉「短足馬!ついにお前を追い詰めたぞ!
 コマンド!フレイムタイガーパンチ!」
短足馬「やめろぉぉぉぉ!!!」

≪短足馬を倒した!≫
(紅玉はレベルが4に上がった。)

紅玉「これでまた一つ強くなったぜ!」

天樂「レインボージェムもゲットだ!」
粉紅宝「勝った勝った勝ったぁ~♪」
美美「粉紅宝、凄いね!」
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  • たchuやくぅーのキャプチャー画像 たchuやくぅー
  • No.2692914
  • 2022-03-17 10:43 投稿
 8分48秒より翻訳
天樂「皆小さく」
粉紅宝「短足馬~!」
紅玉「やめなよ!」
粉紅宝「あはは~♪短足馬短足馬~!
 私たちはここにいますよ~!」
美美「粉紅宝、混乱しちゃダメ!気を付けて!」
粉紅宝「美美~・・・うわぁっ!」
紅玉「危ない!」
緑宝「紅玉、大丈夫?」
粉紅宝「粉紅宝はキュートでパワフルなのです!」
紅玉「粉紅宝、なんで自分でフォローしてるんだよ!?」
粉紅宝「粉紅宝は短足馬を倒すのにも役立てます♪」

小明「(あなたの)指令マシンの電源は入っていません。」
紅玉「そうだそうだ!」
小明「(今の)あなたは我々の戦いを助ける事すらできません。」
粉紅宝「粉紅宝も皆と友達になりたい~!友達と戦いたい~!」
美美「粉紅宝・・・」

皆「うわぁぁぁ!」
天樂「なんだなんだぁ~!?」

短足馬「指令勇者。ようこそ我が楽園へ」
天樂「敵!?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
短足馬Lv4  コマンド技:100ボルト球
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
小明「あいつが短足馬だ!」
短足馬「短い・・・!?短い!私は短いという言葉が一番嫌いだ~!
 指令勇者!私はお前たちを絶対に生きて返さない!」

天樂「紅玉、さぁ、行こう!」
小明「緑宝、僕たちもお手伝いしよう!」
緑宝「わかった」

天樂・小明「コマンドベイビー、戦闘出撃!行け!」
天樂「紅玉!」小明「緑宝!」

粉紅宝「わぁ~♪かっこいい~!」

短足馬「足が長いのが良い・・・?許さんぞ指令勇者!
 100ボルト球ぁぁぁ!!!」
緑宝「うわっ!なんだこれ!?ううう!!!うぅぅ・・・。」
天樂「緑宝に続け!紅玉!コマンド技!
 フレイムタイガーパンチ!」

短足馬「高い高~い!味わうがいい・・・
 ストーンヘンジアサルト!」
紅玉「うわぁっ!」
短足馬「か~ら~の~・・・100ボルト球ぁー!!!」
天樂「紅玉!」

短足馬「う~ん・・・私はとてもハンサム・・・。
 かかってきな!お前たちは私の敵ではない・・・。」
赤宝「緑宝、一緒に頑張ろう!」
緑宝「ようし!」
天樂「さぁ!」
小明「うん。」
天樂・小明「続けろ!」
天樂「紅玉!」小明「緑宝!」

短足馬「高い高~い!」
紅玉・緑宝「あっ!逃げた!?」
短足馬「君たちはこれでおしまいだよ。
 100ボルト球ぁーーー!!!」
紅玉・緑宝「うわっっ!」
短足馬「高い高~い!」
短足馬「ふんっ、もうこれで逃げ場はない。
 100ボルト球ぁーーー!!!」
緑玉「うあぁぁぁー!」
紅玉「ぐわぁぁ−ーー!」
天樂「紅玉!」小明「緑玉!」

美美「(私が)やらなきゃ…紅玉も緑宝もやられちゃう・・・!」
粉紅宝「粉紅宝が助ける~!」

粉紅宝「高い高~い!」
短足馬「ん?なんで(私の)後ろの岩がもっと高くなってるんだ?」
粉紅宝「粉紅宝の仲間を傷つけさせない!」
短足馬「うわぁぁl!やめろーーー!!!」

短足馬「痛ってぇ・・・」
粉紅宝「紅玉緑玉に手を出すな!」
紅玉・緑玉「粉紅宝・・・!」
短足馬「指令マシンも持たぬ、ただの赤ん坊風情が!
 100ボルト球ぁぁぁーーー!!!」
(華麗に攻撃をかわす)
粉紅宝「短足馬って倒すの?倒さないの?」
紅玉「アメージング!」

(100ボルト球が美美に飛んでいく)
小明「危ない!」
粉紅宝「え・・・!?粉紅宝、美美を守る!」
(100ボルト球が粉紅宝に命中する)

美美「あぁ・・・粉紅宝!」
粉紅宝「粉紅宝、美美を守ったよ・・・!あっ…」
美美「粉紅宝!ごめんね・・・(泣)目を醒ましてぇ!
 ううぇぇぇーーーん・・・・・・。」  
 
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  • たchuやくぅーのキャプチャー画像 たchuやくぅー
  • No.2692910
  • 2022-03-17 01:29 投稿
7分20秒より翻訳
短足馬「ハンサム…クール!私はとてもハンサム。ハンサム…!
 すばらしい・・・!凄くハンサム~♪何があっても私が一番ハンサム~♪
 とてもハンサム・・・何があっても私が一番ハンサム!フゥー!↑↑」
鳳凰卿「十分に踊りましたか?」
短足馬「ハンサム・・・・・・
 おや、鳳凰卿。」
鳳凰卿「指令勇者があなたの元にやってきました。
 あなたが彼らを倒しに行きなさい。」
短足馬「ハンサム。私はこれから…」
鳳凰卿「はい、どうぞ。…指令勇者たちは
 短時間でここに来ることとなるでしょう。」
短足馬「短いー!?私は短いという言葉を聞くのが
 いっっちばん嫌いですっ!!!絶対に離さないよ!指令勇者!!!」
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  • たchuやくぅーのキャプチャー画像 たchuやくぅー
  • No.2692890
  • 2022-03-14 21:38 投稿
6分28秒より翻訳

紅玉「助かったぁ・・・」
天樂「短足馬って何ですか?」
村人「短足馬はかつて皆と一緒にいた者です。
 でも、短足馬は闇落ちしてしまって・・・
 足が短いと思われるのが嫌だったのでしょう。
 だから現れる度に 高く上がるあの石柱の上の乗るんです。
 でも、そんな短足馬の石柱の不要な動かしによって
 私たちの生活は大きく妨げられてしまっています。」
紅玉「短脚馬は皆から忌み嫌われてるんだね!」
天樂「ようし!なら、皆のために彼を懲らしめてやろう!」
村人「もしかして・・・!あなた方は指令勇者ですか・・・!?」
天樂「はい!私達のことです。お任せください!」
天樂・紅玉「へへへ~♪」
(急に二人の乗ってる石柱が上に上がる)
粉紅宝「もっとあそぼ~♪」
天樂・紅玉「めっちゃたか~いぃ・・・」
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  • たchuやくぅーのキャプチャー画像 たchuやくぅー
  • No.2692886
  • 2022-03-14 21:04 投稿
5分40秒より翻訳

美美「なんて奇妙な所なんだろう…」
小明「僕の分析が正しければ…これらの石の柱は洪水を防ぐために
 建てられたものだと思います。それと・・・ちょっと聞いてますか!?」
紅玉「とても不思議な石柱だな~」
粉紅宝「粉紅宝は紅玉をもっと高い高い出来るよ~♪」
紅玉「もっと高く???」
(紅玉の立っていた石柱が急にせり上がりだす)
紅玉「何!?どうしたの!?すっごく高い!!!」
紅玉「(泣きながら)うわぁぁぁ・・・高いよぅ…やめてよぅ・・・。」
粉紅宝「フフ♪高い高~い♪」
美美「粉紅宝!?」
小明「いったい何が起こってるんだ・・・?」

天樂「あなたは高低村の村人・・・?」
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  • たchuやくぅーのキャプチャー画像 たchuやくぅー
  • No.2692861
  • 2022-03-14 13:42 投稿
2分43秒より5分30秒まで翻訳
【第4話 仲良しになりました! 】

小明(シャオミン)「そろそろ高低村に着きそうだね。」
天樂 (ティアンレ)「すぐ第1層で負った傷は回復できそうだね。」
小明「たとえ危険だとしても 
 彩虹国の指令勇者として私たちはベストを尽くさなければ!
 この指令マシンは2台しかないと誰が言ったか。」
美美(メイメイ)「あなただけが持っているなんて誰も言ってないわ。」
天樂 「指令マシンだって(今君の手元にも)ある」
紅宝(ホンバオ)「指令マシンは(全部で)5台あるよ。」

≪回想シーン≫
「各指令マシン(所持者)に連絡
 一人の指令宝貝【コマンドベイビー】と一人の人間の子供」
≪回想シーン終了≫
小明「だということが分かった。
 他にも指令勇者はいます。」
美美「あなたは綾虹国のことは自分が一番よく知ってるって言ってたもんね。」
天樂 「一人は皆のために、皆は一人のために、皆で力を合わせよう!
 ・・・・・・お腹空いた・・・・・・。」
美美「私も~・・・」
小明「幸いにもそんなこともあろうかと僕、準備してました!」

小明「はい、これ紅玉の分。」
紅玉「すご~い!」
小明「これは、君の分だよ」
緑宝(リュバオ)「ありがとう」

天樂「紅玉、何が起きたの!?」
小明「うさぎ・・・!?」

粉紅宝(フェンホンバオ)「あ~・・・美味しい♪」

紅玉「むぅ・・・!走るな!」
天樂「なんでまた俺が・・・・・・」
紅玉「捕まえられないと思ってるのか!」
紅玉「どこまで逃げられるかな!?」

粉紅宝「とてもかわいいです~♪」
(紅玉がそれを見て暴れる)
天樂「紅玉、やめろって!」
小明「あなたは黒龍王の手下の者なのでは!?」
粉紅宝「粉紅宝は黒龍王は嫌いです!」
みんな「粉紅宝?」
美美「あなたの名前は粉紅宝って言うの?
 私は美美。あなたはどこから来たの?」
粉紅宝「(指さしながら)あそこ。」
小明「あれが高低村に違いない!」
紅玉「見に行こう!」
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