ワザップ!フォーラム
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これはsunn727の小説集です。テーマは特に決めてません。
超低浮上
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パズドラを小説にしてみた※ネタバレ注意
レンジャ-隊のゼット達がドグマを倒し、パラドックスは降伏した。しかし、裏ではパラドックスの後継組織バラバラボコックスが、また世界を壊そうとしていた。
首領ボコダ「ホォォロォォビィロォォォォォ!ハハハハハハハ」
ーゼットシティではー
(地響き)
ゼット「うわぁ!何だ?」
ニック「何?何?怖えよ」
サラ「とりあえず本部に戻らなきゃ!!」
ー隊長に報告ー
ワタリ「また6年前のような事が起きるのか!?」
(地響き)
隊員1「キャー!」
ノザマ「停電したぞー!」
隊員2「ゼットアヴァロン道はほぼ全滅、ドラクメ道は無事なようです」
ワタリ「分かった。引き続き調査を続け
(地響き)
隊員3「ゼットシティが2つに分かれています」
ワタリ「なにっ!」
(続く)
超低浮上
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隊員4「またさらに分かれました!4つに分かれています!外には出れない状態です、出たら絶対落ちます!」
ニック「何!?出てみよう」
シロップ・サラ「ダメ!」
ニック「うわぁぁ!!!」
ゼット「危ないッ!」
ニック「ゼット…」
ゼット「手に捕まってろ!」
一方アヴァロンシティでは…
エニグマ「どうなってるんだ...」
ドグマ「さてはバラバラボコックスの仕業か!?」
エニグマ「第2のピース‥」
リベラ「それって…」
エニグマ「ハザダ・リペスだ!」
ムームー「ハザダリペスってなあに?」
エニグマ「アヴァロンビルのB80Fにあるエリアだ!どうやら誰も開けた人はいないらしい」
上級団員1「それじゃあ行ってみましょう」
B80F ハザダ・リペス
上級団員2「ん?なんだ?」
リベラ「『Dギアを中に入れよ』入れて、開いたぞ!」
続く
超低浮上
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こうしてリベラ達は入っていった。
(つまりパラドックスは第2レンジャ-隊になったということ)
ドグマ「気をつけろ、早速魔剣士の大軍がいるぞ」
エニグマ「アヌバイシスなら無敵だろう」
ムームー「倒すぞ!倒したら肉パーティーだ!牛肉がいいなぁ」
ジュンジュン「豚肉がいいな!」
ムームー「牛肉だ!(怒)
ジュンジュン「豚肉だ!(怒)」
ムームー「絶対牛肉だ!ヘルシーだもんね〜」
ジュンジュン「豚肉に決まってる!!!(超激怒)」
ドグマ「コラァァァァァァァァァ!!!!」
ムームー&ジュンジュン「すいません」
あやめ「倒したで!」
ジレン「これでゼットシティが復活したぞ!」
ひよまろ「まろはATENAで強化してくる。あまえもん!」
あま衛門「カゴですね。目的地は」
ひよまろ「ゼットシティ」
バシン!!!!!!
団員たち「なんだ?」
ボコンダー「テメェらァァァァァァ」
バゴーン!
エニグマ「あなた誰?」
ボコンダー「俺か?俺は破滅の帝王・ボコンダーだ!」
ドグマ「ヘルヘイム!カシマール!ボコンダーを殺れ!」
リベラ「ドラゴンアースラ!ボコンダーなんてやっちまうぞ!」
ジレン「その姿を現せ!フォレストバーン!ガルムット!」
あやめ「ブチええ根性やな!天空の騎士ヴァーチェ!裏聖天龍シャングリラ!やっちまうで!」
ボコンダー「出でよ!毒闇邪龍・ギガヘルヘイム!爆撃の魔剣士!」
爆撃の魔剣士も毒闇邪龍ギガヘルヘイムも改造モンスターだ。しかし、ギガヘルヘイムは全ての属性を持ち、さらに攻撃はLV99アマノホデリの100倍、防御はLV99キングメタドラの80倍もある。
ドグマ「ああっ!」
ジレン「完全に負けてる…」
リベラ「全滅だ」
あやめ「パワーUP薬が効かない!」
?「待て!!!」
ドグマ「あれはゼットとシロップに‥」
あやめ「サラちん!」
ゼット「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉりゃあぁ!!!!!」
ボコンダー「今回は弱気過ぎたな。魔城ボコダルで本気を発揮してやる!」
続く
超低浮上
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ーゼットシティにてー
ワタリ「やはり君には感動したよ。次はエリュシオン空港に行ってくれ!そういえば、トモナガ博士から連絡があったんだが、ドラゴンコロシアムに地獄級と激難が出来たから行ってみると良いぞ」
サラ「オリジナルダンジョンも作れるらしいよ」
シロップ「ゼット!ニライ港に行こ!」
アヴァロンでは…
エニグマ「次はエリュシオン空港に行って下さい」
ドグマ「バラバラボコックスは下っ端も含めた全員が究極生命体になるスキルを持っている。気を付けろよ!」
団員「分かりました!」
ニライタワー
ギガアワりん、ティーチ、カットラス、ミズチを倒した!
BOSS
青の魔天龍 グロリバン
グロリバン「ニライ港から船に乗りたいなら、勝ちな
ゼット「えーい!」
ティーチを倒した!ジークフリートを倒した!グロリバンを倒した!ニライカナイを倒した!
グロリバン「チクショウ!」
シロップ「屋上のヘリでボコルンに向かおう!」
リベラ「エリュシオン空港だ!」
ジレン「さあ行くぞ!」
あやめ「バラバラボコックスを倒すで!」
ムームー「(気が早いな、あやめは…)」
続く
超低浮上
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20XX年
学校にドラゴンを持って来て良いというヤバイ法律ができたために、偏差値45以下の全国の小中高は物凄く荒れてしまった。
荒田小学校
先生「休み時間は皆で遊んできな」
児童達「はーい」
数分後
児童B「テメェ不公平だぞおい!!謝れ!!土下座して謝れ!!
児童C「ごめん、ホントにゴメン」
児童B「土下座しろって
児童A「止めなよ!!!!!!」
児童B「あぁん?逆らうのか?キングデビルナイト!こいつに攻撃だ!」
児童A「ああああああ」
荒田中学校
下校中
男の子「あっ」
生徒A「うわぁっ」
男の子「すみません」
生徒A「あぁ?君生意気だな」
生徒B・C「どうした?」
生徒A「こいつがぶつかって来た、痛え」
生徒B「Aはバスケの王なんだぞ、そんな人にぶつかったんだから一生許さねえぞ!」
生徒C「さあ、暴岩龍ミョルニル!このチビを殺れ!」
男の子「でもぶつかってきたnうわぁぁぁぁ」
?「貴様らァァァァァァァァァァァァ!!」
生徒A「何だよ」
生徒B「カッコつけてんじゃね
?「幼い子に手を出すな!」
生徒ABC「ああううわぁ」
多分続く
超低浮上
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こんな荒田市に、荒内村から5人組の勇者が来た。
アレナイブラック「てーい!」
アレナイホワイト「どりゃあ!」
アレナイゴールド「荒田市をあれない市にするために!」
アレナイシルバー「アレナイ5参上だ」
アレナイキング「Z!」
5人は正義の仮面を被り、荒田警察署を制圧し、「NOMOREドラゴン」と書いてある紙を屋上から落とした。
そして荒れなくなった。
終り
超低浮上
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地を歩く怪人vsコナン
ここは、ミスティ・クローバー・ビルズ、地を歩く怪人だの泣いている幽霊がいるだの空を飛ぶ怪人など様々な都市伝説が広まりしビル。
今日はその10周年セレモニーにコナンたちが来るという。
歩美「みてみて!お洒落な人達が沢山いるよ!」
元太「そうだな!でも目的は」
光彦「地を歩く怪人ですよ!今日は10周年セレモニーなので、怪人も興味を持って地上に降りてくるかもしれませんね」
灰原「そうかもしれないわね(全く、あの子達は…依頼を理由に断った江戸川君が羨ましいわ)」
光彦「ここの建物です!」
灰原「ちょっと静かにして!下から足音が聞こえない?」
?「1号、今日は待ちに待ったあの日だな」
1号「ああ、そうだな。それで大王から連絡は来たか?」
?「いや、まだだ、予定の時間になれば来るだろう」
歩美「逃げようよ」
光彦「そうしましょう」
?「何だ?子供の足音が…」
1号「俺が見に行こう」
光彦「二手に分かれて逃げましょう」
10分後
光彦「何とかなりましたね」
灰原「ねえ、一旦ここを 出よう」
歩美「えぇ!?せっかくここまで来てるのに」
灰原「江戸川君もここに来てるみたいよ」
コナン「(お、メールだ、服部と灰原からか)
小五郎「何やってんだ!置いてくぞ」
コナン「(ま、灰原に送るか、あいつ一人に探偵団を任せてるし)待ってよ!今いくから」
依頼人「ここが社長の自室です」
?「あ、大澤さん?例のシステム完成しました!是非見てください」
大澤(依頼人)「はぁ」
小五郎「社長、いらっしゃらない見たいですな」
大澤「これは…?」
コナン「ん?今すぐ207に来い…」
続く
超低浮上
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コナン「207?(ここらへんにマンションはないはず…)」
?「くははは!そんなのも分からないのか!カス!」
コナン「お前は…」
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