A列車とは関係ないが...
店員「ご注文何にしますか?」
彼氏「お前何にする?」
彼女「うーん。じゃあ、あなたと同じものにする」
彼氏「じゃあカレー2つで」
店員「かしこまりました」
彼女「じゃあ私もカレー2つで」
彼氏「…」
○大仏編
「買い物行ってきたの?」
「うん、だいぶ使っちゃった 」
「えっ大仏買ったの!?」
「女の子はいろいろ必要なの」
「それで大仏買うのか」
「だいぶ使うね。今回は10万くらい」
「えっ大仏買って10万なの?」
「いくらだと思ったの?」
「大仏買うなら…億単位?」
「えっ」
「えっ」
○すき家編
女「先輩どこ行きます?」
男「すき家!」
女「えっ?」
男「すき家!」
女「いきなり、『好きや』なんて言われても困ります。」
男「どうして?」
女「心の準備が…」
男「大丈夫。俺毎日行ってるから」
女「毎日言ってるんですか?」
男「肉食だから」
女「さいてー」
男「えっ?」
○ ぶひ ぶひ編
とある放課後。
太った女子部員が俺に向かって手を出して 「ぶひ、ぶひ」っていうから
お腹が空いたのかと思っておにぎりあげたら
「部費、部費」の間違いだった。
○ ペンギン編
ある男性がペンギンを拾った。
どうしたものかと、困った男は友人に電話して相談することにした。
男性 「なあ、ペンギンを拾ったんだけど、どうしたらいいだろう?」
友人 「そんなの、動物園にでも連れて行けばいいだろ」
男性 「そうだな。お前もそう思うか」
そして翌日、友人は男がペンギンを連れて歩いているのを見かけた。
友人 「あれ、動物園に連れて行かなかったのか?」
すると男が答えた。
「ああ行ったよ。だから今日は遊園地に連れてってやろうかと思ってさ」
○妖精
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」
ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺 すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
○お餅編
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがって 、カードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」