ワザップ!フォーラム
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題の通りです 怖い話か面白い話かはどちらでもいいので自分で決めてください
題名を書いてください では面白い話で1つめ行きます!
「復習問題」
これは自分が小学生の時教科書の復習問題をやっていました
答えはページの下に書いてあるのでそこを隠してノートの問題をやっていくということをしていました 終われば隠してたとこを見て自分で○付けするのですが
みんなまじめにやっているのに1人だけ答えをまる写ししている人がいました。
問題文に説明をしなさい!と書いてあるものがありました。
答えの文は長くて説明を書くスペースがないので「省略」と書いてあったんです。
しかしその子は答えをまる写ししてるので
答え「省略」wwって書いたんです。 そして先生に「答え省略してどうするんですか!」と怒られていました。
最近復活しました
パソコンの事情でタグがはれませんが
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タイトル:男「肝試しにいこうず」
友人「ハァ?(゚Д゚)」
男「い、いや、だから…」
友人「今時肝試しとかベタすぎるだろwwwww筆者バロスwwwww」
男「しょうがないだろ、即席で創ったストーリーだ、こうして文面を書いている間にも、筆者は必死に脳を働かせてるんだ。」
友人「こんなメタい発言を俺たちにさせてる地点で、もう諦めてんじゃねーの」
男「さっさと行くぞ友人、これはSSだから、この状況がどういうものかを書かなくて良いんだ、台詞だけでストーリーを進められるんだよ」
友人「でも、てめーと二人で行くのはゴメンだから、女子を誘っていこうず」
男「おk」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女子「えっ?肝試し?」
男「おう、糞友人と行くのは糞だから、女子もいっしょに来てほしい」
女子「糞友人といっしょに行くのは臭いから嫌」
友人「泣いて良い?」
男「駄目」
友人「(´・ω・`)」
男「そう言わずに来てくれ女子よ、消臭の俺がついてるからさ」
友人「てめーはいつから消臭になったんだ」
女子「し、仕方無いわねっそこまで言うなら、付き合ってあげても良いわよ」
友人「しかもツンデレかよ」
女子「(やった!男と遊べるなんて、夢じゃないわよねっ)」
友人「おー、見える見える。」
男「?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「にしても、蚊が多いなぁ〜」
女子「痒い(´・ω・`)」
男「友人だけ刺されていないみたいだな」
女子「臭いからでしょ」
友人「くっ…ま、痒く無いから良いか」
男「チッ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
友人「そろそろ、本格的に恐くなってきたな」
男「ホラーですねぇ 」
女子「何が始まるんです 」
友人「てめーらのせいで雰囲気ぶち壊しだわ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
???「ウラメシヤ…ウラメシヤ…」
男「ベタだな」
女子「でも、結構可愛い声ね、私ほどじゃないけど」
友人「ステルス自画自賛乙」
男「女子の言う通りだな」
友人「!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「ここら辺から声が聞こえた」
女子「こっちおいで〜」
友人「てめーら肝試しする気無いだろ」
男「何言ってんだ、これは、肝が強い証拠だ」
友人「そうかぁ?」
女子「あっ…静かにして」
友人「?」
男「まっ…まさかあれは…」
友人「てめーはプロレスの実況か」
女子「静かにしろってのが分かんねーのかドカス」
友人「すまん」
男「もっと罵ってくれ」
友人「もう何も言うまい」
女子「だったら黙ってろや」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
幽霊「・・・」
友人「あら可愛い」
女子「あっ…あたし程じゃ…」
男「ぶひいいいい」
女子「oh...」
幽霊「あっあの…」
友人「なんだい可愛い子ちゃん」
幽霊「その…ククク」
女子「はいフラグ回収」
男「フラグを建てた覚えh」
幽霊「テメェェラァァ!」
友人「ギャアアア!!」
男「シャベッタアアア!」
友人「いや、そのリアクションはおかしいだr」
幽霊「シャシャシャシャ!我が美貌に惑わされ、気を失った人は後ヲタタナイわァ!」
女子「性根はブスだったようね」
友人「てめーもな」
幽霊「サァ!逝こウ!ウヒョ!」
男「アッー!逃げろォォ!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
男「…はい!この話はこれで終わりです!」
友人「ちょwwww俺よりくっせぇ話だなwwww」
男「筆者が途中で飽きてしまったんだから、仕方がない」
友人「絶対黒歴史になるわ」
男「失敗は成功の母だ」
友人「あからさまに失敗し過ぎだw」
男「…と、オチはこれで良いか」
友人「はっはっは、オチてねーよks」
男「どうも、こーんな最低なストーリーを読んでくれて、Thank you。また会いましょう」
fin
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「メリーさんという人形」
あるところに女の子がいました 今日は両親が旅行で1人きりで留守番でした
母「この人形捨てとくわよ」母がそう言って出かける
そして一本の電話がプルルルルルと鳴る 「私メリーさん いまくさ—イ焼却場にいるわ」 と捨てられたばかりの人形からの電話が来る 女の子「まさか」
そしてまた電話 恐る恐る電話に出る 「もしもし」 「私メリーさんいま電車に乗ったわ」 と来た やばいそう思った女の子はあわてる するとまた電話 「いま駅に着いたわ」 人形はどんどん近付く! そして電話「私メリーさんいまあなたの家の前にいるわ」 女の子は必死で階段を駆け上がり自分の部屋へ!
プるるるるると電話が鳴る 「私メリーさん いまあなたの部屋の前にいるわ」
女の子は布団にもぐりこむ! しかしでんわが鳴る「もうあなたと離れ離れにならない
ずっと一緒よ」 どこどこと女の子があわてだす「ここよー」
友達に電話しようと携帯を開けるすると…携帯の待ち受けに焼け焦げたメリーさんの姿が! 「キャーーーーーー!!!!!!!」
終わり
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むかーしむかし
あるところに俺がいました
完
中に出すぞっ…! -
「昔話」
昔々あるところにお爺さんとお婆さんがいました
お爺さんは今日発売の萌えゲーの発売と聞くと走って買いに行きました
お婆さんはスーパーの9割引きクリアランスセールが始まると聞くと「うちの家計がかかっているバーゲンに行ってくるわ!」と言って駆けて行きました
平和な昔でした
最近復活しました
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「実話」〜冷静になると怖くなかったかな〜
注意:この話は、「ポケモン都市伝説33連発」を見ないとよくわかりません。
それは、私の家で、勉強会という名の遊びをしていた時のことでした・・
ちょうどわれわれは、「ポケモンの都市伝説33連発」を見ていた。
ゲンガーの話でした。詳しくは、動画を見てください
ちょどまだ、来てない友達が一人いました。動画の途中、チャイムが鳴りました。 私たちは、ビビリだったため玄関まで行かず「入っていいよ」とだけ言いました。しかし、だれも入ってこなかった・・・私たちは、声が聞こえず帰ったのだろうと思った。
しばらくして、まだ来ていない友達から、電話が来た。 私は、「チャイム押したでしょ」と、少しふざけて言った。 友達「え?俺の家チャイム壊れてるから鳴らないよ」 え??
おかしい?話のキャッチボールができてない。
話を聞くと、友達はいままで家で寝ていたそうだ。
では、マイホームのチャイムを鳴らしたのは誰なのか。今思えば、どっかの誰かさんだったかもしれない。しかしその、どっかの誰かさんが、爪のあるゲンガーだったとしたら?