戦争中の話です。
ペコちゃんは戦争のせいで食料がなくて苦しんでいました。そんなとき、母親が「ペコちゃん。私の腕を食べなさい」といったそうです。そのときペコちゃんは断ったそうです。ですが夜中、あまりにもおなかがすいて耐え切れなかったペコちゃんはお母さんの腕をたべてしまったのです。食べたら止まらなくなってしまったペコちゃんはお母さんを全部食べてしまったそうです。なので「ミルキーはママの味」と言われてるそうです。ちなみに、友達が「ミルキーって反対から読んだらキルミーじゃん?キルミーって英語を日本語に直すと『私を殺して』なんだよ」って言ってました。かなり怖いですよね。
それから、舌を出してる理由も何個かあります。一つは、戦争中の火傷のあとを隠すため。一つは、食料がなくておなかがすいていて母親を食べたため。等あります。
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