みなさんの話ワロスすぎww
では俺もひとつ。
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一つ目…
3rdの発売日翌日のことだ。
俺が向かったのは近くのショッピングモール。
田舎にある店だということもあいまって、人気ゲームの新品が
いとも簡単に手に入るというゲーマーには天国のような店だった。
というわけで目的のブツを入手するためゲームコーナーへ。
やはりというか、あった。
というわけで買おうと手を伸ばす。するとその瞬間、
身長のやけに高い男(高校生と思われる)が俺の手をのけてパッケージを
取って行ってしまったではないか。
さらに運の悪い事に、取られたブツはそれで在庫切れ。
怒りが浸透してきたがそいつはもういない(そりゃそうにきまってるが)。
他に思い当たる店もないので渋々帰ることに。
——結局俺が3rdを入手できたのは一週間後であったという…。
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嘘のような、ホントの話www
ついでにプレイ編の話もいってみやしょうかw
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シルバーソル一式をそろえるため、仲のいい友達Tと銀色に行った時の話だ…
どうやらTは初見だったらしく、銀色の動きに悪戦苦闘。
上手い事かわしていたのは別の話だ。
自分で言うのもアレだが、元から俺たちはコンビネーション抜群。
俺の罠設置→敵はまる→俺が弓用意、Tが爆弾設置→離脱と同時に爆破
の恒例パターンで攻める予定だった。
だが本番、TのHPが色々まずい中Tが爆弾を設置すると、
なんとTが蹴り起爆!!そのままTは昇天した。
あとから聞いた話なのだが、どうにも焦りでソロプレイの癖が出てしまったらしく、
体力が目に映ってなかったらしい。
——その時は笑いごとで済んだが、Tの予想外はまだ続く。
そのあとに行ったアマツとの戦闘中、外したのか意図したのかは不明だが
TのバリスタがアマツにHITせず対岸の砲塔を駆っていた俺に直撃。
あまりの予想外にT爆笑。俺も爆笑。
結局狩りどころではなくなったのでリタイアしたという逸話だ。
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これも嘘じゃなくほんt(ry
あのあとTに笑いながらリアルで攻撃してたのはいい思い出。
長文失礼。ではノシ