パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?…
この問いかけにフライパンと答える人は多いでしょう。
…おかしいと思いませんか?
そもそもフライパンはパンではありません。
揚げたパンと解釈すればパンとして通りますが、
揚げパンは普通に摂取することが可能です。
どこからどこまでがパンなんですか?
語尾にパンとつけるだけでパンとして認識していいのであれば
目の前のパソコンだってパソコンパンとなずければ
パンとして認識していいんですか?
この世の全てはパンなんですか?
パンでないものとはなんなんですか?
パンという大きな器の中に
食べられるもの、と 食べられないもの
この2つがあるという認識で正しいんですか?
食べられるパンは食べられるために存在します。
食べられないパンは食べられないために存在します。
パンとは食べられるために生まれてきた存在であり、
逆に食べられないパンは何のためにうまれてきたんですか?
どうして食べられないパンは食べられないと決めつけるんですか?
どうしても食べられないんですか?
そもそも食べられる、から食べられないまでのラインは
なんなんですか?
食べられないパンを食べたらどうなるんですか?
死ぬんですか?
人は死んだら何になるんですか?
食べられないパンになるんですか?
カニバリズムの方たちにとっては
食べられるパン、ということになりますね。
食べられる、食べられないというのは
誰がきめたんですか?
私の食べられるものがパンだ、と
言う人でもいたんですか?
その人が食べられないパンに出会ったら
何が起こるんですか?
そもそも食べられる、とはなんなんですか?
噛んで、飲み込んで、消化できる。
それが食べられる、のラインなんですか?
じゃあ、食べられないパン、というのは
なんなんですか?
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