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ただいま〜
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書き込みひとつの時間あるので、これだけやります。
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ユカリ「ツナ君!?」
アオイ「おい・・・お前誰だよ・・?」
{アオイはユカリをかばいながら言った}
???「はやく二人ともステージにあがりなさい」
{そういってユカリは無理やりステージに連れて行かれた}
ユカリ「え?」
パチパチパチ・・・
アオイ「え〜僕はユカリさんの婚約者の赤松アオイと言います」
ユカリ「(うそ・・・ツナ君に・・・)」
アオイ「この子が僕の婚約者の夢野ユカリです」
ユカリ「・・・・」
アオイ「また今度きちんと挨拶したいと思います」
パチパチパチ・・・
{どうするツナ!?}
ツナ(リボーンの言ったとおりだ・・・。じゃあ・・・。)
ゴクン!
超死ぬ気化!
ツナ「・・・・・。」
{ツナは黙ってユカリを外に連れ出した。}
ユカリ「ツナ君・・・」
アオイ「させるか!!!」
{そういうとアオイはダッシュで追いかけた!アオイの足は速くて、追いつきそうだった}
アオイ「・・・」
ボン!
???「まて〜〜〜!!!!!!」
ユカリ「ハッ!!アオが・・!」
{アオイは変身して、別人になっていた}
カイト「俺の名前は〜カイト〜まて〜〜!!!!」
{そういってカイトが追いかけていると・・・ユキが近くにいた}
カイト「どけどけ〜〜〜〜!!!!じゃまだ〜!」
{そのとき、黒い風がユキを助けた。}
雲雀「群れてるのは君か・・・。噛み殺す。」
カイト「戦い・・・?あっちの戦いが終わってからな」
{そういうとツナの元に行った}
{雲雀は追いかけようとしたがユキの避難を優先して遠くに避難させた。}
ユキ「恭弥君…ありがと…やっぱり恭弥君は…私が好きな人だ…」
ユキは笑顔でそう言った
雲雀「・・・・・。」
{雲雀は照れ隠しなのか走って止まる場所に戻った。}
その時ユキの熱は下がっていた
ユキ「ありがと…恭弥君…」
そう言うとユキは雲雀の頬にお礼のキスをした
雲雀「!!」
{急な出来事に驚いたのか雲雀は転びそうになった。}
ユキ「だ…大丈夫…?しない方がよかったかな…」
雲雀「・・・・・。」
{雲雀は返事に困っている。だが・・・。}
雲雀「相手にやられてそのままというのはすっきりしないな。」
{そういうと雲雀はユキの頬にお返しのキスを・・・}
『雲雀ファンの皆様申し訳ありません!』