ワザップ!フォーラム
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とはいえ素直に従うわけにもいかないだがこいつらを排除しなければ……
とりあえずMK22で眠らせよう
見張りは3人ヘルメットをつけているやつが一人頭を狙って撃った
命中した
もう一人も同じように撃った
するとマスターから無線が…
「サワ!何やってる!命令にしたがえ!いいなっ!」
まさかと思いヘルメットしたやつにホールドアップをやってみたヘルメットを吹っ飛ばして眠らせてみると…
無線がかかってきた
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「なぜ殺さない!サワ今度殺さないと任務は失敗だ!」
プッ
何でだか知らんが俺の動きが見えるらしい。
しぶしぶしたがうことにした。
敵の基地に到着した俺はコールドマンににた男を目撃した。
双眼鏡で見てみると
頭のいれずみがコールドマンと違う。
マスターに無線をかける。
「マスター…アイツはなんだ」
「アイツはアメリカ国防省長官…クールコールドマン…なぜ奴がここに…頭のいれずみはフクロウだ」
「アイツがからんでいる以上核の存在は明確だなんとしてもメタルギアを破壊するんだ!」
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第十4回ザ・ジー
コールドマンを追って施設内部に潜入、メタルギア工場にたどりつくすると俺は妙なことに気づいた
さっきから見張りが一人もいないのである。
メタルギア工場の倉庫には何もなくただ広い空間が広がっているだけだった。
「ちいっ!」
サワは舌打ちをした。
すると遠くから男の声が聞こえてきた。
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その男は真っ白な服で白い覆面マスクをしていて、何も武器を持っていないようすだった。
すると男が
「貴様は誰だ……そうか…俺達の宝を奪いにきたのか……ならば消すのみ!」
そういうと男はどこからかアサルトライフルAKを出した。
そのAKはマガジンが大容量でなおかつ銃身が短くなっている。
(AK-47は世界中の紛争地域の顔とも言える最も紛争地域で見かけるソ連製アサルトライフルである。)
男は突然撃ってきた。
「バラララ」
サワは鉄骨を盾にした。
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「俺の名はザ・ジー貴様を冥土に送る名だ……頭にきざみこんどけ!」
俺はM1911A1を撃った
だが奴は速い。
素早く後ろに回り込まれた!
そういうとザ・ジーは俺の頭をつかみ壁に首をつかみ押し付けた
だが俺には勝機があった銃のレーザーサイトをつけザ・ジーの目にむけた
「グォォ!」
俺は奴の目をつぶした
奴がもがいているすきにサバイバルナイフキナフを投げつけた
「グサッ」
「やったか?」
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「ハハハ……効かん!」
「なんだと!?」
とりあえず俺は倉庫のとなりの部屋に向かった
そこには武器がたくさんあった
ロケットランチャーRPG7やグレネードやサブマシンガンスコーピオンが落ちていた
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ザ・ジーが追いかけてきた
俺はRPGの弾頭一個を投げつけM1911A1SWカスタムを弾頭めがけて撃った
次の瞬間、弾頭が爆発しザ・ジーは訳が分からないままザ・ジーは死亡した
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俺はザ・ジーを倒した
マスターから無線がかかってきた。
「サワ早くしてくれ」
「どういうことだ?」
「メタルギアが動いている!」
「!?」
すると遠くから足音がした。
コツコツコツコツコツ
「遠くからご苦労だなサワ」
「なぜ俺の名を知っている?!」
「フハハハ」
「こっちに来い」
外に出るとそこにはメタルギアがあった
すると既にあの男はメタルギアに乗っていた
「勝負をしないか?お前が勝ったら核ミサイルは置いてとんずらしてやるだがお前が負けたら核を撃つ」
「まぁ止められたらな」
「行くぞ!」
そういうとメタルギアは歩きだした。
俺はRPG で対抗しただがあまり効いていないようだ…
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「私は一端退かしてもらう」
「何!」
するとまわりからスティビッチ部隊が現れた。
ざっと10人。
俺は左手にM1911SWカスタムを右手にMK22を持ち攻撃をかける。
「チッ」
俺は舌打ちした。
敵はかなりできる奴らだった。
惜しげもなくAKを撃ちまくってくる。
MK22を走りながら続けざまに3発撃つ。
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「全弾命中。」
一人が格闘戦をしかけてきた、が、俺がCQCで地面に叩きつけMK22を頭に撃った。
のこりはじかんもかけられないのでRPGで爆発させた。
メタルギアから音声が聞こえてきた
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「いいだろう。相手になってやるハハハハハハ」
次の瞬間にはメタルギアからガトリングのたまが吐き出された
突然のことだったので左肩にあたってしまった
「ぐぅっ…」
「あぁー—っ!!」
かなりの激痛がサワを襲う。
サワはとっさに近くに倒れている兵のグレネードを砲口になげこみ破壊した
「ぐぉっ!?」
メタルギアがよろけた
サワは素早く走り後ろにまわる。
すると後ろ姿はほとんど装甲が取り付けられていないようであり格好の的であった。
M47を撃って撃って撃ちまくった。
メタルギアからホットコールドマンの断末魔が聞こえてきた。
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コールドマンはたおしたもののスティビッチ部隊はいなきなっていた。
これからはそいつらを倒さなければならない。
戦いはまだつづきそうである。
すみませんがこれでおわりです。はしょったりしてすみません。