海老原博幸→エビワラー
沢村忠→サワムラー
ユリ・ゲラー→ユンゲラー
初代は人の名前がポケモンになっている事が多い。
そしてNintendoのユンゲラーを訴えたユリ・ゲラーですが、Nintendoのユンゲラーにねんりき勝負で負けたようです。ゲームの中でのねんりきなので明らかに現実だと無理だし不公平。
権力があるものを上げたり何かを理由にして訴えられる前に、そうならぬよう訴えられる前に、ヘイトがかかってないゲームで登場させてしまえば中国産のポケモンみたいにポケモンにレイアースのモコナ、クロノトリガーにポケモン、妖怪ウォッチがポケモンをインスピレーションしているが、これらは大まかな評価だけで総評は全くといってそれらの結果をまともに表記してないし、妖怪ウォッチなら発売してきた当時から見ると、妖怪ウォッチはポケモンチックな妖怪という見ためのギャップもコマーシャルなどで先にかなり流行らせ、そのため初期は妖怪メダルのため人がお店はくじ引き当選しなければ入れないため殺到。プレミア演出から少したって今は逆に出荷が他のゲームを劇的に上回る発売をしているため知名度を定着させたため次は発売は数で、いかにもビジネスが遊びを殺している感じですね。
その他にユリ・ゲラーみたいに明らかにおかしいのがあり、
例えばHUDSONの所有するボンバーマンがなぜか泡泡戦士というキャラを所有する韓国のNEXONに負けたのと似てますね。
そしてHUDSONはKONAMIに吸収されました。
どちらの話も権力でどうにもならない試合かと思われます。
例えばHUDSONがKONAMIに吸収されると共にガンホーのプロデューサーになった山本大介さんは、人権の力とそれらアプバンなどを率いる力でガンホーのパズドラは曲芸事件を知りプレイしている方なら分かりますが、やりたい放題悪事が出来ちゃってますからね。
権力さえあればユリ・ゲラーやHUDSONが勝っていたかもしれません。
時と運がないと本当の事でも負けてしまうからこれはなかなかやり方が上手いと想いました。
ほかにも最近だと
非Nintendoの株式会社マリカーはNintendoに勝ちましたけど、なんか勝ったマリカーは最近問題を起こしているのでこちらはNintendoが勝たなければならないのに『何故こうなった?』『全ては権力の力です』な雑学ですね。
人口が増えるほど何処かでニュースになることも増えるし、
本当に間違いがわかっても権力でなんなすいませんw、なんて事にもやり方によりガセでも影響力がありますから、ですがこのような間違いを助長するのは辞めてほしいし、みんなには善悪の警戒してもらいたいものですね。