ワザップ!フォーラム
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コンビニで10円ガムを奪い取った
ドラクエ勢とポケモン勢です。
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コナン「暁美ほむらがコンビニの前でオナニイしてる最中、被害者であるサイヤ人が彼女が購入した10円ガムを奪いとった、か……犯行の動機にしては少し軽すぎないか?」
灰原「軽すぎってレベルじゃないわよ、その暁美って人どんだけ短気なのよ」
歩美「それ以前に、コンビニの前でオナニイしてたことが問題だと思うの」
元太「じゃあさ、そのコンビニに言ってみようぜ!何か証拠になるものがあるかもしれねーからよ!」
コナン「そうだな。この地点だと事情聴取ぐらいなら出来るが、やはり犯行を裏付ける証拠がないと」
歩美「えっと、そのコンビニの名前は……へー!>>25ってゆーんだ!」
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ワロタwwwww
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バトルドォォーム
ツクダオリジナルから!!
超!エキサイティングゥゥ
バトルドォォォォォォーム
略して超バツバ店
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コナン「超バツバ店?!あの、おもちゃと佃煮で有名なあのコンビニか!」
灰原「それはもうコンビニと呼べるのかしら」
元太「よっしゃ!じゃあその超バツバ店ってのに行ってみよーぜ!」
……
光彦「ここが超バツバ店……」
コナン「見ろ。あの白い液体、恐らく暁美氏の自慰の痕跡だろう」
灰原「生々しすぎるわ」
光彦「あっ、10ガムも、銀紙に包まれた状態で散乱してますよ!」
コナン「ここで暁美氏と被害者がトラブルになったのは事実だな」
灰原「なんでここの店員は後始末をしないのよ」
その時だった。
歩美「いや!放して!!」
コナン達「歩美ちゃん?!」
光彦「歩美ちゃんが黒いサングラスの人に拐われちゃいましたよ!」
コナン「くそっ!追え!あの車のナンバーを覚えろ!俺は警察に連絡する!」
灰原「分かったわ!」
……
>>27「ふっ……こいつを餌にすればあのガキ共は容易に誘き寄せられるぜ」
※>>27が今回の事件の犯人になります
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パーキンソン
パア゜ア゜ア゜ア゜ア゜ア゜ -
パーキンソン患者「ここでお前は人質になってもらうぜ」
歩美「……おじさん、なんだか苦しそう……」
パーキンソン患者「ば、バァロ!てめぇ、あんまり舐めた口叩いてっと……」
??「よせ!」
パーキンソン患者「あぁ?なんだてめぇ!!」
ベジータ「ワイや……」
パーキンソン患者「誰だァァァァ?!」
ベジータ「おいおい、ドラゴンボールでお馴染みのこのベジータ様を忘れるとは……所詮下級戦士のゴミっちゅーこっちゃ」
パーキンソン患者「いやいや、お前ただの一発キャラだったよな?!クソ不要な鍵寄越した結果ボコられたゲストキャラだったよな!?」
ベジータ「ふ……サイヤ人は死にかけの状態から復活すると戦闘力が格段に上昇するんや」
パーキンソン患者「死にかけになるまでボコられたのかよ!てか、関西弁が中途半端すぎるだろ!」
ベジータ「つーか、ワイからしてみりゃお前の方が誰?っちゅーことだがな」
パーキンソン患者「そりゃそうだろう、俺とお前は初対面なのだからな」
ベジータ「ちゃうちゃう。ワイが言いたいのはそういうことちゃうんや」
パーキンソン患者「?」
ベジータ「……この事件の犯人は暁美ほむらとかいう女で大体決まっとったんや」
ベジータ「アンタがわざわざこんな手を使うまでは」
パーキンソン患者「……クク、なるほどそういうことか」
パーキンソン患者「確かに、ほむらはあのサイヤ人に恨みを抱いていた」
パーキンソン患者「賢者タイムの最中、10円ガムを奪いとられたのだからな」
パーキンソン患者「奴を殺る動機にもなりかねなかった」
ベジータ「普通ならんと思うけどな」
パーキンソン患者「しかし、奴を殺ったのはほむらではない」
パーキンソン患者「俺だ」
ベジータ「ワイもそう思う。しかし、アンタには動機がないんや。ワイはそれを訊いとる」
パーキンソン患者「動機?あるじゃないか」
ベジータ「は?」
パーキンソン患者「ふ……自分の>>29であるほむらの賢者タイム中にガムを奪い去った、だから許せなかった。という動機があるじゃないか」
ベジータ「な……!」
パーキンソン患者「俺が代わりに殺ったのさ……>>29である、ほむらの代わりになってな……!!」
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インドニシキヘビ
パア゜ア゜ア゜ア゜ア゜ア゜ -
ベジータ「インドニシキヘビって、それただのペットやないかぁぁぁぁい!!」
パーキンソン患者「何を言ってるんだ。ペットだって家族同然じゃないか」
ベジータ「つーか、インドニシキヘビがコンビニの前でオナニイしてるところとか想像つかんわ!!インドニシキヘビが10円ガム会計してるとことか見たことないわ!!」
パーキンソン患者「なぜなら彼女は特別な存在だから」
ベジータ「特別な存在だからって、ペットに姓名氏名名付ける飼い主とか気持ち悪いわ!!」
パーキンソン患者「くくく……これで貴様は真実を知った。貴様は消えてもrげふっ」
ベジータ「ああっ、重要なセリフなのにこの人のパーキンソン病の症状が出て台無しや!」
その時だった。
ベジータ「!!天井から>>31が!」
パーキンソン患者「ふはは!くたばれベジータァァァァ!げふっ」
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野獣先輩イエスロリータノータッチ
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野獣先輩「お待たせ!アイスティーしか無かったんだけど良いかな?」
ベジータ「くさそう(確定)」
野獣先輩「まずウチさあ、屋上、あるんだけど……焼いていかない?」
ベジータ「あぁ〜良いっすね〜」
すると野獣先輩とベジータは、ズボンを脱ぎ始めた。
くさそうな勝負パンツがその姿を露にする。
歩美「きゃっ……///」
野獣先輩「入って、どうぞ」
バタン
パーキンソン「くく……これで奴らは屋上に行った。文字通り、真夏の夜の淫夢に消えて貰うぜ……!!」
歩美「とってつけた言い回しなの」
パーキンソン患者「……!そうだ……てめえに良いもんを見せてやるよ」
歩美「ふぇ?」
……
ベジータ「ンアッー!」
野獣先輩「ケツマンに出すぞベジータァァァァ!!」
ベジータ「んほぉぉぉ着床完了ゥゥゥゥゥゥ!!妊娠確定ィィィィ!!」
歩美「」
パーキンソン患者「どうだぁっーはっはっは!こんな醜い♂プレイを見させられた気分は!!一生モンのトラウマになっただろうぜぇぇぇ!」
歩美「ひぐ……うぇぇん……」
ベジータ「野獣先輩のぉ……赤ちゃんがお腹の中で疼いているよぉ…」
パーキンソン患者(自分で見せておいて何だがこれは酷いな)
コナン「てめぇ……!歩美ちゃんになんてものをッ!!このゲス野郎ッ!」
パーキンソン患者「ああ?!てめぇらは少年探偵団?!どこから沸いて出てきやがった?!」
光彦「>>33からですよ」
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白亜紀パア゜ア゜ア゜ア゜ア゜ア゜
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パーキンソン患者「白亜紀って、オイィィィィ!!」
ベジータ「工藤……ぐふっ」
コナン「恐竜時代における修行は相当辛かったぜ!あ、ベジータ生きてたの?」
パーキンソン患者「なんで修行とかやってんの?!推理しろよ!!てか、死にかけどころか殺す気だったんじゃねーか」
ベジータ「工藤の馬鹿……でも、そんなアンタが好きだった」
コナン「キモッ」
ベジータ「もう悔いはない……ぐふっ」チーン
パーキンソン患者「つーかなんで白亜紀に行けたんだよ!」
コナン「それはだな……」
……回想……
歩美がパーキンソンに誘拐された直後
高木「犯人の居場所を特定しました!」
コナン「でかしたぞ高木!」
アガサ「新一!これを持ってゆけい」
コナン「ペロッ……これは、改良型ターボエンジン付きスケートボードじゃねーか!」
アガサ「戦闘機をも越えるGでひとっ飛びじゃ!」
灰原「顔が吹っ飛ぶわよ」
光彦「ごちゃごちゃ言ってる暇はありませんよ、早く出発しましょう!」
コナン「そうだな。歩美ちゃんを助けに行くぞ!」
元太「待てよ!俺も行k」
コナン「悪いけど、このスケートボードは3人用なんだ」
元太「」
灰原「ざまぁwwwwww」
コナン「ファイヤァァァ!!」
ドォォォォォオオオン!!
コナン「ギャアアアアアアアアア!!」
光彦「Gが!Gがヤバいってェェ!」
灰原「死ぬってこれ……!?あれは!」
コナン「?ペロッ……これはワープポイント!」
光彦「はぁ?!」
コナン「このスケートボードがあまりにも速いからか時空の歪みが生じ、それによりワープポイントが出現したんだろう」
灰原「なに冷静に分析してるのよ!このままじゃ歩美ちゃんが……キャアアアア」
コナン「ぐおおぉぉぉぉぉぉ……」
元太「うはwwwwwwコナン達ワープしたったwww博士マジGJwww」
アガサ「ううむ、失敗か……」
……回想終わり……
コナン「……そういうわけで俺達は白亜紀に来ちまったってわけだ」
パーキンソン患者「ハチャメチャすぎるだろぉぉぉ!!」
パーキンソン患者「何?!ワープポイントって?!んな非現実的なものがミステリー漫画にあって良いの?!」
灰原「アンタみたいなのが犯人な地点でもうミステリーもクソもないのだけれどね」
コナン「観念しろパーキンソン。お前はすでに現行犯で逮捕できる」
パーキンソン患者「くく……果たしてそう上手くいくかな?」
コナン「へっ、負け惜しみかよ」
パーキンソン「果たして、これを見てもそんな戯けた口がきけるかな?」
コナン「ペロッ……それは>>36!!」
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酢酸カーミン
パア゜ア゜ア゜ア゜ア゜ア゜ -
安価>>36だったけど、話が進まないから>>35の酢酸カーミンにします
コナン「酢酸カーミンだと?!」
パーキンソン患者「フハハ!色を変えられたくなければ大人しく俺の言うことを聞くんだな」
コナン「てめぇ……!」
灰原「ていうか、江戸川君今舐めてたわよね」
コナン「げ!舌が変色してる!」
パーキンソン患者「次は全身だぜ?」
コナン「くっ……」
ベジータ「足元がお留守や!」
パーキンソン患者「何?!どぉぉぉわ!!」
光彦「ナイス足払い!」
灰原「死んでいたんじゃなかったの?」
コナン「見ろ。パーキンソンがコケた拍子に酢酸カーミンが溢れてパーキンソンの全身を覆ったぞ」
光彦「これは……パーキンソンが変色して>>37になってます!」
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コナン「なんてこった……こいつの心が邪悪過ぎて、パーキンソン自身が事件になっちまうとは」
事件「なんでこのスレがその他フォーラムにあるんだよチクショオオオ」
灰原「どうでも良いわそんな事件」
コナン「哀れな奴め……」
光彦「今の彼には最早人権もクソもありません!容赦無く殺っちゃいましょう!」
灰原「血も涙も無いわね」
高木「コナン君!博士から>>39が届いたよ!」
コナン「よし、これさえあれば奴をあの世に葬れる!」
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世紀末覇者ケンシロウ
ホアタァァァ
ドラクエ勢とポケモン勢です。
最近やってません。 -
ケンシロウ「お前はもう、死んでいる」
コナン「うはwww最強の漢が来たったwwww」
灰原「世紀末覇者はラオウの方じゃ無かったかしら」
光彦「こまけぇこたぁ良いんだよ!」
事件「ケンシロウがなんだ……これでぶっ飛ばしてやる」
コナン「そ、それは!!」
光彦「それは、サイヤ人殺害の際使われたと思われるテニスラケット!!」
灰原「安価だと思ったら今更バギーホイップショットの伏線回収とはね」
事件「ゴミと潰れろ、ケンシロウ!」
ケンシロウ「ぬうっ!」
事件「何?!」
コナン「あれは『夢想転生』!」
灰原「もう何の漫画か分からないわ」
事件「くそ、どれが本物だ!!」
ケンシロウ「ホアタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ!!」
事件「ぐぉぉぉぉ!!」
ケンシロウ「ホアタァッ!」
ピシィィ
ケンシロウ「お前はもう、死んでいる」
コナン「決まった……」
灰原「推理で解決しろよクソが」
光彦「ついに灰原さんがグレました」
ケンシロウ「事件よ。貴様もまた強敵(とも)だった……何か言い残すことはあるか」
事件「>>41」