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次の日文太はフジコを探してくるから、ガソスタで働いて来い」してこいと拓海にいって、拓海は久しぶりにガソスタで働きにいった
すると・・・
イツキ:ジャジャーン!
拓海:??
イツキ:ハチロク・・・か・っ・ちゃ・っ・た・よ
拓海:えええええええええええええ
池谷:えええええええええええええ
健二:えええええええええええええ
池谷:まじかよwwwエンジン掛けてみろよ!
イツキ:いいっすよ〜
ブウンボエッゴエ
拓海:・・・?変な音だな
イツキ:マフラーはまだかえてないけど!
拓海:ちとボンネット開け
イツキ:?
ガシャン
拓海:・・・。
バタム
拓海:イツキィ!これよく見たらまたハチゴーだぞぉ?なにやってんだ・・・?
イツキ:またまたぁ!そんな事ないってぇ。車屋の店長がいってたぞぉ?!
池谷:俺にも見せてくれ
ガシャン
池谷:・・・。
バタム
イツキ:ね?ね?!ハチロクでしょ!?池谷せんぱぁい!
池谷:イツキ・・・お前、車屋の店長に騙されたね。(だけど中古車だし、エンジンはいいやつ載ってるわ・・・俺のS13・・・超すかもしれねえな・・・)
イツキ:緒ピアxdcfhjンghbjkfンrビhgvbjcms、llふじぇいおc
イツキは1時間気絶・・・
イツキ:そ・・・そ・・ン・・そんな・・・そんなああああああ!!
池谷:そうなんだ。
拓海:イツキ・・・俺が見たところ・・・今載せてある俺のハチロクと同じエンジンだぜ・・・
それと、ハチゴーでもいいんだ。勝負は運転技術。
馬力なんて関係ないんだ・・・。ハチゴーでも、イツキがドリフトもバッチリできるようになれば・・・それでいいんだ。車の速さで勝負は決まるもんじゃない。
運転技術がうまけりゃ馬力低くても勝てる可能性があるんだ。
イツキ:拓海・・・お前成長したな。Dにはいってから
プルル・・・プルルッル・・・
拓海:親父!見つかったか?例の物
文太:ああ、10軒目でやっと見つかった。今俺家いるから大至急戻って来い!
ブチ
拓海:先輩!大至急家に帰らなきゃいけないから、仕事後任せます!
1時間後家についた。
文太:さて、イエローハットいってエンジン変えてもらうぞ!
イエローハットについて1時間後
お知らせ:スプリンタートレノAE86に乗ってるお客さまーエンジンの載せ変えが
完了しましたので、至急点検所に向かってください。
点検する人:いやあすごいですね、フジコを手に入れるなんて!思ったより
馬力があがりましたよ。500馬力ぐらいに。
えーっと、1万8千回転が最大。1万6千回転まできっちり回してください。
これまでが限界です。越したらエンジン壊れます。
最高速は、250kmです。
駆動が変わってしまったんですが、MRに
拓海:っしゃああああ!MRキ━━━(゜∀゜) ━━━タ!!!
では、2万円ですね。
文太:わかった。
ドサ
点検する人:でわお気をつけてー
続きますが何か?wwwwwwwwwwwwwwww