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ぼくなつ1で話題になったあの恐怖の8月32日が存在するのか・・
(ちなみにぼくなつ1では現在確認のところ36日まであった)
〔ぼくのなつやすみの8月32日の詳細〕
一部で「最恐のバグ」と騒がれている、『「ぼくのなつやすみ」の8月32日』というものがある。
これは「ぼくのなつやすみ」のクリアデータを利用して起こすバグで、これを行なうと日記の日付が8月32日、33日…とありえない日数に進んで行き、登場人物のグラフィックがおかしくなる、家にも外にも人が誰もいなくなる、音楽が消える、フリーズを起こす、文字化けする…などの奇怪なバグが次々と起こり、日付を進めれば進めるほど悪化していくというものである。
このゲームの本来持つほのぼのした雰囲気が、32日以降に進めた途端に現れるグロテスクともいえる数々のグラフィックや、人っ子一人いなくなるその独特の空気によって、一気にホラーテイストな世界に変化してしまい、クリアしたプレイヤーに残ったノスタルジックで切ない想い出の数々が、瞬時に崩れ去っていくというそのギャップ。そして『存在しないはずの8月32日、終わらない夏休み、壊れていく世界』という偶然生まれた独特の世界観は、一部のゲームファンやホラー・オカルトファンに人気がある。
よく起こるバグ・有名なバグ
お姉ちゃんが下半身しかない
誰もいない工房の焼き物を触ろうとすると、「それに触っちゃだめ!!」と言いながら
上半身しかないおじさんが上から降りてくる
家の中にも外にも誰もいなくなり、音楽がなくなる
キャラクターの頭が緑色になったり、脚が赤くなったり、肩が透けたり、テクスチャが剥がれて中身が見えたりなど
グラフィックがメチャクチャになる
ぼくくんが虫を素手で取る
このバグがPSP版でも起こるかを実験します。
〔バグの起こし方〕
一度ゲームをクリアする
↓
クリアデータの日記を開く
↓
「もどる」にカーソルを合わせて上を押す
↓
何もない所にカーソルが移動する
↓
そこでボタンを押す
↓
下半身だけの姉ちゃんや上半身しかないおじさんが登場する8月32日がプレイできる
バグがおこらなかったら
「ボク君はしっかり夏休みの終わりを自覚した」ということになります。
もしおこれば
「ボク君は夏休みを捨てきれず思わず恐怖の夏休みに足を
踏み入れた」ということになる