引用:
アメボウズ
【和名:ヤマトアメビト 科:?科】 登場作品:2 地下洞窟「水中の城」のボス。 巨人のような姿をした生物。体は水飴の様な見た目だが、常に原型を保ち、また透明度は高い。そしてその実体は実次元に存在せず、ピクミンの攻撃が一際通用しない。 「水中の城」の1 - 4層目にて、同じフロアに5分間居続けると、石のローラー2つとともに突然上方から降ってきて、敵を含むありとあらゆる生物と障害物を乗り越えて踏みつぶし、ステージ内を走り回る。ローラーの下敷きになると、オリマーとルーイ・社長以外のいかなる生物も即死し、間欠炎などの障害物(土の壁を除く)も一瞬で破壊される。5層目(最終層)のものは円形の広場の中央に行くと経過時間に関係なく降ってくる。1 - 4層目のアメボウズは登場時の専用BGMがあるが、5層目のものは他のボスと共通のBGMが使われている。 紫ピクミンを投擲すると実体化する。これについて、本体は別の次元にあり、紫ピクミンが落下した衝撃で生じる衝撃波をぶつけることで初めて本体を別次元から呼び戻すことができるとの説がある。実体化した際の本体は紫色をしている。作中でも特に謎の多い生物として位置づけられており、もしかしてアメボウズは実在せず、集団幻覚だったのでは、とまでオリマーは語っている。しかし、ローラーが現実に存在していることは明白であり、ピクミン達は押し潰される。 アーチ型の壁がある場所(アメボウズが通行困難な場所)をむりやり通ってしまい、そこから出られなくなってしまうこともある。
選べ好みwwwwwwww
なんか無茶苦茶強そう