ワザップ!フォーラム
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この物語は操作側ではなく、ゲーム内のハンターの物語です。
主人公のコードネーム(名前)はエドガー。
この物語は完全オリジナルで、ちょっとほかのアニメやゲームのやり方などをまねしてます。
見つけたら「あっ、これは○○のアニメをパクってる!」みたいな感じで思っていてください!
もちろん自分の名前のあずにゃんとの関係は全くありません^^
http://www.youtube.com/watch?v=syo3Yr9565g&feature=related
↑やばい、全員カワイイ
http://www.youtube.com/watch?v=v72hrGvmwHg&feature=relatedhttp://www.youtube.com/watch?v=DLy8FPkYXtk
↑1:34秒から最強にカワイイあずにゃん
たかティンのサブです。 -
第一話 ここがソウル村!
エドガー「ここがソウル村かぁ〜!わくわくするぜ!。早速クエストに行こうと思ったが、まずは村長に挨拶しに行かなくちゃな」
エドガーは村長のもとへと向かった。
エドガー「あなたがこの村の村長ですか?」
○○○「あたしゃあここらへんをぶらぶらしてるだけのだだのおばちゃんじゃ!」
エドガーは恥ずかしさをこらえ、おばちゃんに言った
エドガー「なぁおばちゃん、村長はどこにいるんだ?」
おばちゃん「あそこに座ってるのが村長さ、それじゃあ気を付けるんだね。」
エドガー「ありがとうおばちゃん。じゃあな〜」
エドガーは今度こそ村長のもとへ向かった。
エドガー「あなたが村長ですよね?」
村長「はい。あなたのことは聞いております。そこがあなたの家です。ご自由にお使いください。家の中にあるアイテムボックスには武器が入っておるので、それでは私は失礼します」
エドガー「ついにやってきた!俺の狩り人生!!」
(2話へつづく)
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第二話 なんじゃこりゃ!?
エドガーは村長に言われた部屋に行く途中、ほかのハンターたちの部屋があったので、少しのぞいてみることにしていた。
エドガー「うわ〜すごいかっこいい武器持ってるなぁ。俺も早くゲットしたいな〜って?ハンターランク(HR)15って書いてあるぞ!?これはいったいどういう意味なんだ?うわぁ次々とHR15が続いていくぞ!?。部屋もすごくきれいだな〜。俺もこんな部屋なのか、楽しみだ!行ってみよう!」
エドガーはすごくわくわくドキドキしながら自分の部屋へと向かった。
エドガー「ここが俺の部屋・・・なのか?ウソだろ・・・」
エドガーの部屋の看板にはHR1と書いてあり、部屋の中がとてもくさく、地面が木のボロボロの部屋だった。エドガーはとにかくその部屋に入ることにした。
エドガー「うわぁ〜汚いなぁ〜武器は大丈夫なのか?見てみよう」
エドガーはアイテムボックスの場所に移動した
エドガー「武器は普通なんだな。回復薬もあるし、でも、部屋がな〜・・・まぁいい!武器も手に入れたことだし!モンスターを狩りに行くとでもするか!」
エドガーは早速狩りに行くことにした
(第三話につづく)
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第三話 ここが集会所・・・
エドガーは狩りに行くために、クエストを見に行くことにした。
エドガー「ここがクエストを受けるための場所、集会所か・・・早速受けてみよう」
エドガーはクエストを受けに下位のクエストカウンターへと向かった
エドガー「ここがHR1〜3が受けれるクエストか。それじゃあ一番簡単そうなドスジャギィとかいう奴から狩りにに行こうかな」
○○○「おい、そこのあんた。」
エドガー「んん?俺か?俺のことなのか?」
○○○「そうだ、そこのあんただ。おまえはモンスターをなめすぎている」
エドガー「そんなことより、あなた誰なんですか?」
○○○「あぁ。自己紹介を忘れてたな。俺の名はゼオンだ。覚えといてくれ。あと、お前の行くクエストに俺も同行する。あの方に頼まれてな。まぁとにかくよろしくな」
エドガー「あの方?でもそんなことよりゼオンが同行してくれるなんて頼もしいな〜。ゼオンはHRはいくつなの?」
ゼオン「俺か?俺は15だ。」
エドガー「・・・・・・・・・・」
エドガーは呆然とした
(第四話へつづく)
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第四話 いざ狩りへ!
エドガー「よし!ドスジャギィ討伐頑張るぜ〜。ゼオン!頑張ろうな!」
ゼオン「ん?どうした。俺は手伝うなんて一言も言ってないぞ。だが、お前がピンチになったら助けてやるよ。ハハハハハ」
エドガー「なんてやつだ・・・まるで悪魔みたいだ。まぁいい。狩りにいくか!」
エドガーとゼオンが歩いていると、そこにはドスジャギィがいた。
エドガー「おおおお!あれがドスジャギィか!俺の大剣とどっちが強いか対決だ!うおおおおおおお!」
エドガーはドスジャギィに突っ込んでいったが、エドガー弾き飛ばされてしまった。
エドガー「まだまだ!うおおおおおおおおおおおおお!」
エドガーはまた突っ込んで行ったが弾き飛ばされてしまい、のこり体力が20を切った。
エドガー「クッソー・・・こんなとこでやられてたまるか!」
そのとき、おらああぁぁぁという声が後ろから聞こえた。その声はゼオンだった。
ゼオン「すまねぇな、ハチミツとってたら遅れちまったよ!。あとはこの俺に任せな!」
エドガーはゼオンの狩りを見ていた。
エドガー「す、スゲぇ・・あのドスジャギィを3回切っただけで殺すなんて・・・やっぱすごいなぁ、HR15の人は・・・」
エドガーは改めてHR15の人のすごさを知った
(第五話へつづく)
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第五話 エドガーの武器
ゼオン「なぁエドガー、お前に大剣は無理だ」
エドガー「そうか・・・・・」
ゼオン「エドガー、キークエスト手伝ってやるから元気出せよ」
エドガー「キークエスト?」(皆さんならわかると思うんで説明はぬいときます)
ゼオン「ああ。とにかく集会所にいくぞ」
エドガー「お、おう・・・」
そうしてエドガーはゼオンに協力してもらい、なんとかHR4になることができた。
エドガー「ゼオン、ありがとう。武器も防具も相当強くなったし、これもすべてゼオンのおかげだよ!」
ゼオン「(ふんんんん。こいつは面白い。何もわかっちゃいねぇぜ。アハハハハ)」
エドガー「どうかしたか?ゼオン」
ゼオン「ん?ああ。何にもない。次に行こう」
エドガー「なんか怪しいな・・・」
(第六話に続く)
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