ワザップ!フォーラム
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本編とは一切関係ありません初めてなので微妙かもしれませんがそこは目をつぶっていただいてください。途中から時代が変わっていますがよろしくお願いします
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前ふり
俺の名前はタクヤ・ソニエリ1964年に生まれた親は日系とアメリカ系だ…ともに母はSWAT父はグリーンベレーだっただがある時ソ連に行ったときに俺を残して二人とも消えたその時にカズヒラ・ミラーに拾われたそして俺はある計画に利用されたそのせいで銃が好きになっちまった
そして俺はカズにMSFに入れられたそこにはスネークこと「ビッグボス」の姿があった……
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第一回依頼者
MSFに依頼者がやって来たガルベスと名のる教授とその教え子のパスだ
依頼者達の話によるとコスタリカにいないはずの「軍隊」があらわれたというのだしかもそいつらは世界中の最新装備を持っているらしい。
依頼者達の依頼を受け洋上プラントをただで手に入れた。
後日ボスは任務で俺達は洋上プラントに向かったするとそこは鳥の巣箱状態でひどいありさまだった鳥を追い払いフンを落としたりしているうちにボスからカズに無線がかかってきた「カズコスタリカに核が運びこまれている!」無線が終わったあとミーティングがあったその後司令塔を建造しカズのヘタな歌を聞いて寝た
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第二回サンディニスタ
ボスはさらなる手がかりを見つけるために潜入、サンディニスタの隠れ家に到着した。その間俺達はフルトン回収された兵士も含めプラントをどんどん増築し、順番にプラントをより頑丈な六角形にした。
ボスはクリサリスに遭遇し、サンディニスタのチコがさらわれてしまった。
そしてサンディニスタのリーダー、アマンダが負傷した。
そしてまたカズのヘタな歌を聞いて寝た
……いつになったらこのヘタな歌を聞かなくて済むのだろうか…。
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第三回AI兵器戦
ボスはかこう内基地に潜入しヒューイとやらの科学者に出会っただがピースウォーカーには逃げられAI兵器ピューパが襲って来た。
だがたいした相手ではなかったらしい。クリサリスはレールガンが脅威だったが装甲が薄いという弱点があったし、コクーンは熱がこもってしまう弱点があった
マザーベースでは「メタルギアジーク」の開発がヒューイによって行われていた。もはやMSFは300人をこえる人数になっていた。そこそこでかくなったマザーベースは生活施設もでかくなり歌も聞く必要がなくなった。
だが夕方、俺達のボスが捕まったという知らせを受け10人程度で助けに行くことになった。
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第四回ピューパ弐型
俺達はヘリで採掘偽装基地に向かった…するとなにか大きな機械いるではないかそれはピューパであった俺達はピューパを攻撃するしかないヘリは近くに置いて行くことにしたまずピューパがせんせい攻撃をしかけてきた。電撃攻撃である。俺達はそれをかわしロケットランチャーLAwを打ち込んだ全部命中しブースターが壊れたがAIは生きていたらしくマシンガンを撃ってきた。
次にAIポッドにRPG7を撃ち動きが止まったすきに大量のC4をセットしピューパ弐型を爆破し基地内部に突入した。
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第五回基地に突入した俺達はボスの装備品を取り返しバトルドレスをボスに渡した
そしてすぐ俺達はマザーベースへ帰還した。
その間ボスはピースウォーカーを追いかけてニカラグアに到逹そしてアメリカ軍のミサイル基地に潜入そしてソ連兵が居るという情報をつかんだそして見つかってしまった
だがピースウォーカーの目標がMSFである以上じっとしているわけにはいかない
そこでカズの考えでミサイル基地に突入するという作戦だった。
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第六回決戦
突入する部隊は兵士300人程度の部隊である強襲揚陸艇三隻ヘリ30戦車20などの部隊で向かった港には兵士が下ろされすぐ近くの砂浜に戦車などが上陸した。
俺達サワはチームブラボーとして向かったソ連兵には俺はEZガンを使って眠らせたすると目の前に最近式の戦車MBTK70が4台現れた。
それにコマンド兵が十人みなショットガンやらRPGを持っている。
持ち込める装備は限られているがダンボール支援が使えるので弾薬は確保されている。こいつらをすべて撃滅しなければ……
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第七回対戦車MBTk70×4戦
サワは焦っていた。奴らは頑丈なのだしかもさすがに4台はきつい。
だがサワはコンクリートの壁からC4爆弾を投げて爆破した。
だがあまり効いていないようだ
だが上からダンボール支援が落ちてきたそのなかにはガトリングガンが入っていた弾薬はベルト弾薬で1250発。
仲間が引き付けているあいだに横にまわりこんだ。
燃料タンクを狙って両手にガトリングを持って周りに撃ちまくった。見事に命中し、動きが止まった。一気に飛び出し集中攻撃で破壊した。
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第八回決着
ピースウォーカーの目標がキューバに変更になり敵の司令部が乗っ取られ戦闘が終了した。
がしかしピースウォーカーは止まってないためスネークが相手をすることに…。
だがスネーク以外は迎えの部隊のみを残して退却した。
数日ごザドルノフが逃走した俺は残留部隊を掃討するために任務に出ていた。
1ヶ月後パスが乗るメタルギアジークがビッグボスに勝負を挑み……敗れ独房に入れられた。
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第九回アウターヘブン
これからスネークの演説が始まる…だがこれで俺達は終わりというわけではないだろう…。
これでこの小説は終わりです。
なんかとても中とはんぱになってしまったのですいません
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終わりとは言うもののまだ違う時代を書きます
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というわけでサワは10年ご1980年代、MSF を除隊し、アメリカで銃のカスタマイズを行なっていた。M1911A1に独自のカスタマイズを施したM1911A1SWカスタムを完成させた。
内蔵式サプレッサーに着けたり消したり出来るレーザーサイト、各種カスタムパーツが組み込まれている。
だがまだ俺は戦いを捨てられなかった。
理由は分からない。
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第十回事件
俺にとある人物から電話がかかってきた。
なんとスネークからである。
なんでも頼みがあるらしい。
「お前に頼みがある中国で日本に核を撃ち込もうとしている危ない者達を止めて欲しい」
……!
「時間がないので一旦きるぞ」
一体なんなのだ…だが日本に核を撃ち込ませるわけにはいかないのだ…。
すると再び電話がかかってきた。
「あと2日後中国チベット自治区ラサに向かってくれ話しはそれからだ」
というわけで俺はカスタマイズした銃を持って中国チベット自治区ラサに向かった
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第11回メタルギアJEV
2日後中国チベット自治区ラサに到着した俺は見知らぬ人物達を見つけたその人物達のジャケットには「MSF」と縫ってあった無線でサポートしてくれるらしい。
人数は6人一人めが地理の専門家、マスター・グラスサングラスをかけている。
二人めは機械の技術者タラノーリ・ナハガーコが書かれたTシャツをきている。
三人めはジョニー
めんどくさそうな奴だ
4人めは電子諜報の専門家シギント
五人めは食べ物の専門家カトリーナ
六人めは
パトリック
MSFオリジナルのホバートラックの運転手である
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第12回始動!ダンボール
チベット自治区ラサの山奥にホバートラックでまず移動した。
するとマスターグラスが
「ここからは敵の勢力圏内だだからアンタはここから歩いて潜入してくれ」
「了解」
俺は迷彩服に着替え、ダンボールをかぶって移動した愛銃であるM1911A1SWカスタムと支給されたMk22をもって移動していた
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歩いてすぐのところにつり橋があった
つり橋を渡っていると戦闘ヘリコプターが現れた。
無線が入った
ジョニーからである。
「早くつり橋を渡れ!つり橋ごと落とされるぞ!」
つり橋にミサイルが発射された。
サワは急いで走った
なんとか陸にたどり着けたもののダンボールを落としてしまった…。
シギントから無線が入る。
「ダンボールを落としちまったか…まぁいいダンボールがなくても死にゃしない」
「だがシギントダンボールをかぶってないと落ち着かないんだ」
「ププ…ハハハ」
「?何がおかしいんだ?」
「いやぁ…ダンボールが好きなやつがまだいたとは…ダメだプ…ハハハ」
プッ
無線が切れてしまった。
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マスターから無線が入ってきた
「今回のもくてきは敵の核搭載型二足歩行型戦機メタルギアJAVを破壊設計データの消去が目的だサワそこから西へ向かってくれ」
「了解。」
「……でマスター…レーションがないんだが…」
「……」
「マスター!」
「すまん…あー…カトリーナが君の装備品にいれ忘れてしまったようだ…あー…現地調達ってことで…」
サワはむかついた。
なにしろ即席ラーメンが食べたかったからである。
「野生動物食べるのやだな…」
サワは一人つぶやいた。
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第十三回コールドマンの兄クールコールドマン
再びマスターに無線をかける。
「マスター…せめてものまともな食べ物が食いてー!」
「まぁ落ち着けサワ焦るなって」
「しかたねぇ…敵からレーションを奪うか…やっぱ動物食っちょくれ」
「まぁしかたない…カトリーナにつなぐ」
ガチャ
「サワ、とりあえず動物食ってなんとかして!」
プッ
「はぁ…あの野郎…任務が終わったらラーメン絶対おごってもらうぞ!!」
とりあえず目的地に向かうことにしよう。
しばらく歩いたところに敵兵らしき姿を見つけた。
「!?」
マスターに無線をかける。
「マスター中国軍兵とソ連兵がいる…スぺツナズかあるいはスティビッチ部隊がいる」
「何?中国国ないでソ連兵だと!?」
「とりあえずまずそいつらをかたずけ!ろ」
「MK22など使うな!皆殺しにしろ!」
「マ…マスター…なぜそこまで…」
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「それはだな…」
「アイツらのせいで私の家族は死んだからだ!!!」
「頼んだぞサワ!愛と怒りと悲しみと憎しみとともにあいつらを地獄の底に突き落としてやれ!…いいなっ!」
「はぁ…」