ワザップ!フォーラム
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注意事項
1・ホラーではありません
2・性格にはFFまたはDQみたいなものです
感想宜しくです。
ドラクエ勢とポケモン勢です。
最近やってません。 -
第1章【消えた猫】
ここは平成の時代
そこから僕の冒険ははじまった
?「ふぁ〜…もう朝か・・・飯食べようっと」
僕の名前は 栄三 光也(えいぞう みつや)
普通にどこにでもいる大学生
ある理由で田舎から引っ越してきた。
その日も今日で1年目。バイトの給料はいいものだ
光也「さて、テレビでも見るか」ポチッ
ニュース
「只今、猫が大量に消えている事件が発生しています。」
光也「ん?どういうことだろう・・・?」
ニュース
「この件を動物科学研究会の大分 優間(おおいた ゆうま)さん
どう思いますか?」
優間「この件は私たち研究会がどうしらべても不明です。
どうなっているかは分かりませんが
とにかく異常事態が発生していることは確実です。」
ニュース
「とのことです。では次は○○○正治についてお知らせします。」プツッ
光也「猫か・・・俺は嫌いだけどな・・・そろそろ大学に行くか。」
私立校夢希優大学「しりつこうゆきようだいがく」
?「お、光也じゃないか。お前にしては遅いなw」
光也「うるさいぞ赤井(あかい)」
赤井「さーせんwお前今日の猫のニュースみたか?」
光也「ああ、見たぜ。なんかお前と関係あるのか?」
赤井「忘れたか?俺は猫を飼っているんだぞ」
光也「そうだったな・・・あ、時間がやべぇな。早く行くぞ」
赤井「OKOK」
第2章に続く
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第2章「授業中での・・・」
授業中
先生「・・・であるからにこれはx=1535-になる」
光也「先生!」
先生「なにかね?光也君」
光也「答えは150.3-ですよ」
先生「え?あっ本当だ」
皆「ぎゃはははははwwwwwwwww」
先生「ゴホン!ゴホン!では次の問題に・・・」
赤井「でさ光也、俺んちの家の猫だけどさ
話によると、黒い猫は消えないようだぜ」
光也「それがどうした?」
赤井「俺んちの猫、黒い猫なんだよ。
で、今日のニュース見てさ、
黒い猫は大丈夫といっていたんだよ」
光也「赤井、お前テレビでそんな情報
なかったぞ。どうやってみたんだ?」
赤井「そりゃ、お前がみているのは3チャンネルだろ。
俺が見ているのは1チャンネルだよ」
光也「へぇ〜そうなの・・・」
先生「こら!お前らなにやっているんだ!
罰だぞ!この問題といてみろ」
光也「答えはX/5=2でしょ」
皆「おおっ!すげぇw」
先生「うっ・・・とにかく!」キーンコーンカーンコーン」
皆「あ、鐘なったぞ。休み時間やろうぜ」
先生「号令かけてからだ!」
級長「起立!礼!・・・休み時間だああああw」
先生「ノートだせよ!。」
赤井「屋上で話しようぜ」
光也「分かった」
第3章に続く
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第3章「屋上の異次元」
光也「で、どうしたんだ?
まさかまた猫の話しか?
おれは猫が嫌い・・・」
赤井「いやちがうんだよ。」
光也「は?」
赤井「もしかしたらだけどさ・・・」
?「みっけた♪」
赤井「え?」
?「やっとみつけた♪これで未来も・・・」
光也「まてまてまて。お前誰だ!」
?「あ、僕?僕の名前はクィール・ロエルだよ。
光也「・・・?外国人?にしては日本人だが」
ロエル「未来では日本語はほぼカタカナなんだよ。」
赤井「ていうかさぁ・・・ってまて
お前未来からきたっていってたな。
なにしにきたんだよ!まさか侵略か?」
ロエル「僕がここに来た理由は、
ここ最近、ニュースで話題になっている
黒い猫以外消える事件が発生しているでしょ。」
光也「それがなんだよ。」
ロエル「そのせいで
未来は・・・」
赤井「未来は?」
ロエル「消えてしまうんだ・。」
赤井&光也「えええええええええええ!?」
赤井「まて!どういうことだ!猫が消えるだけで
未来が消える?しかもなんでお前生きているんだ!
消えているんだろ!」
ロエル「僕は生き残りだよ
なぜそうなったのかは・・・」
いまから100年後、神様という人があらわれて
こういったんだ!
【地球にいる人間は自分のことしか考えていない
100年前の猫が消えても平気としている!
これは人間を滅ぼす意味でもある】
といって人間を【魔法】で消していった
そして僕はいそいで過去にいって伝えることにしたんだ
赤井「わかった・・・お前の話信じるぞ!」
ロエル「僕はいまタイムマシンできたんだ。
ついてこれるかな?」
光也「わかったよ。いいよ。
僕は賛成だ」
赤井「もちろん俺も。」
ロエル「じゃ行くぞ。」
コンピューター「80年後ニイキマス」
赤井「どうして80年後なんだ?
ロエル「それは・・・」
第4章に続く
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第4話「80年後の未来」
ロエル「じつはですね・・・100年後に言っても
何もないんですよ・・・
神様がほろぼしてね・・・」
赤井「えっ!?」
ロエル「いったでしょ・・・
100年後にはこの地球は無くなっているって」
光也「そういうことか・・・」
赤井「しかし、その神様ってやつひどいな〜
いくらなんでも地球を滅ぼすとは・・・」
ロエル「滅ぼすんじゃないよ
人間が消えるんだよ」
赤井「あ、そうだったたな・・・」
ロエル「もうそろそろ着くよ
準備はいいかな?」
光也「いいZE」
赤井「その【ローマ字】の使い方やめろよw」
光也「おまえの【】←これもやめろw」
ロエル「はいはいw
シートベルトしてよ・・・
行くよ!」
コンピューター「到着まで
10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 0!!」
ここから、本当の物語の始まりがスタートする・・・
第5章に続く
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第5章「もう一つの世界」
タイムマシンにのった光也達・・
それと同時にもう一個のストーリが始まっていた
?「だめだ・・・思いつかない・・・
あいつがやったと思うんだが・・
証拠が・・・」
?「大丈夫?誠也?」
誠也「ああ、大丈夫だ」
俺の名前は【池間 誠也】
弁護人をやっている。ここ最近俺の周りで事件が発達している。
1ヶ月で7回もきてるんだ・・・
?「大丈夫だよ!誠也ならできるって!」
この子の名前は【山崎 優子】
僕の妹である。
なぜか誠也呼ばわりなんだ・・・
どうせなら兄とでもいってほしぃものだ。
警察官「そろそろ始まります。準備をしてください。」
誠也「わかった。行くぞ、優子」
優子「まってよ〜。」
午前9時45分第1裁判所。
みんな「ザワザワ・・ザワザワ・・・ザワザワ」
裁判長「静粛に!静粛に!」
誠也「証拠がないから難しいな・・・」
?「お前か・・・」
第6章に続く
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