銀魂 銀玉くえすと 銀さんが転職したり世界を救ったり

確かゾイドとかRAVEとかヒカルやってたくらい？の時間かな？土曜日夕方の放送が数年放送後日曜日の朝になったっけ？忘れたけど、
この銀魂くえすとでは紅桜とかだから初期のほうのものだったのは間違いないです。
その前になんでも思い付いたのが、このアニメは『アニメでは時代の空間を越えた、今アニメがテレビ放送されるのはバラエティ8アニメ2と逆転し、その2くらいをかろうじて占めているドラえもんやクレヨンしんちゃんとか定時ものや夜中、または論外に判定しますが見た目は普通だがそこにはアドウェアなど組み込まれた違法ネット放送ばかりになり、実質少ない中アニメジャンルも放映内容にも規制のメスが入った銀魂も今も、全てのアニメと比較するのはあまりいささかない気持ちですが、このところのアニメ不況の中でも、銀魂は新しいけどお笑いの幅が広い銀魂がRPG？』と銀魂くえすと発売当時の意外性に見入ってしまい、

公式サイトでくじ引きして、
笑いながら育てるの楽しみだなと、
Amazonで直行で予約して発売日に購入。

ゲームの中身のレビューに入りますが
タイトルが始まると起動するとくじ引きが引けるのですが、もうここの音楽が超良品でした。ヘッドフォン推奨します。
あとの戦闘曲も素晴らしいですね。音楽の良さは120％を越えます。
それがDSで出せるのは珍しすぎます。

例えると、
任天堂のスーファミならレア社のドンキーコングシリーズがとても有名ですが、その本体が引き出せる音源ですが、初期時代のファミコンはビット音源が少ない（いまも新作が出てポテトやドンキなどで出ている中国版や韓国版は別物）ので、その本体スペック（ハードウェア）に会わせたソフト（ソフトウェア）の製作をするしかない。
そこですが、
スーファミから後に派生した任天堂のN64とSONYのPS、または現在任天堂やSONYまたはマイクロソフトに移転してソフトウェアだけ製作しているが、過去メーカー本体販売していた会社もあり、これは独自性が高く、今あるDSの元になっただろうSEGAのキッズコンピューターピコ（ソニック他ウルトラマンにキテレツやら、現在希少モノですと悪役のカニから下水道を通って逃げたりする水族館など）が発売されたのですが、ここには独自店のウォッチマン（1Fが時計店、2FがSEGAのゲーム機やトミカやキャラクター目覚まし時計など販売していた。現在は何処にでもあるゲーセンに数十年前に変わってしまった。）や、HUDSONのPCエンジン（有名なイースは今も負けないし、スーファミよりもPSVITAのセルセタよりもワザップで評価されているが、このPCエンジンで出せた音源が一番マッチしている）などがありました。

銀魂くえすとは一番にそのハードウェアを上手く活かされた音楽がとても素晴らしいし、
さらに銀魂では初のRPGだったかも？アニメのCMとかで見つけたのは覚えてるが、詳しくないですが、
あとは肝心のRPGなのですが、戦闘のやり方も誰でも簡単に出来るし、マップ移動も横移動で風景もアニメ見ていれば馴染むし、結野さんのものとか、名前がとくに特徴的なので今でもあの風景を覚えているが印象的だし、紅桜編などもありましたが、アニメ見てない人にも安心で、適当にストーリー進めていればレベルはすぐに99いけますし、ストーリーはざっと様々ですが、まじめやgdgdにならないよう、お話が明るくシュール笑いなど、とにかく無関心であそんでいれば明るいので笑ってプレイできます。

ただ最後のほうで貰える『銀時暴れセット』をもらうとフリーズする所が残念です。
そのバグは攻略班さんも皆さんも起きていることをお伝えいただけましたので安心しましたが、データ保証はわからないので、こちらだけの☆マイナス1で、

総合すると☆は4つになりました。



長文失礼しました。

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