前作、“峠MAX 最速ドリフトマスター”とは方向性が異なり、スクールモードでは土屋圭市氏からドライビングテクニックを学べます。
とにかく前作とは全く違う挙動で、良く言えば現在のレースゲームのような挙動。
悪く言えばもっさりです。

コースや車種はボリュームアップを果たし、開発陣の遊び心を存分に楽しめるかと思います。
隠れたマシンを見つけ出したり、羊に乗ったり。
(*´艸`*)

ただ、そんなボリュームアップを果たしながらもストーリーモードは縮小。
さらに、走り屋とはほぼ無関係なお楽しみ要素程度になっています。
(・ω・`)

しかし、いろいろなギミックがあるゲームなので、手元に1枚あってもいいかもしれませんね。
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