良い点
・ストーリー性が増した。
・難易度も増した。
・前作の無理ゲー要素 (トロフィーのノーミッション、ハードモードのノーアイテム) が消滅し、新たなハードモード (ノーレーダー) が新設された。
・逃走者が増し、個性が増した。
・発見されたときに音楽が変わるので、見つかったか分かり易い。
・遊園地のプレイベントとして、体内時計が採用された。
・ハンターの容姿が1人1人変わっている (どうでも良い) 。

悪い点
・音楽やステージは前作のほうが良かったと思われる。
・超-戦闘中にも言えることだが、斬新さが皆無。
・誰かが居ないなと思ったら、ハンゾーが消えた。何故だ。

まとめ
斬新さは無いものの、新しい要素が多く入り、番組さながらの逃走劇が楽しめる。
3作目を作るとしたら、斬新なアイデアを取り入れ、ハンゾーを復活させてほしい。
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