ドラゴンボールの総集め作品!

緑川光のキャプチャー画像
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良い点
グラフィック、音楽が良い。
世代別DBキャラや主人公が混じるオリジナルストーリーや、
イベントも豊富でキャラもかなり多いです。

悪い点
攻撃回数が多いベジットさえゲットまたはフレンドにしてしまえばゲームクリアの鍵となる。
好きなキャラでもステータスががっかりな場合もある。
スマホの機種によりロード時間が違ってくる。

総合点
自分はアンドロイドなのでロード時間を除けばバトルシーンはスピーディーかつキャラの動きもしっかりとしている。
なんといってもキャラクターが世代別沢山あるのが良いが、唯一ベジットだけ攻撃回数が4という桁違いの強さを誇っている。
そのためZ HARDになると相手の必殺技のダメージが高いかつボスは高防御なため、ここでベジットはガチャ産SSR以上のキャラ相当のダメージを与えるかつベジットは攻撃回数が×られるため、ダメージを受ける前にいかに楽に倒せるかがベジットを使った瞬間分かります。

自分は会社の方に進められて最近プレイし始めましたが、サンリオのシナモロールなどとコラボしたり新作のワクワクもあるため自分が好きなブロリーをゴッド石で購入しパラガス(『ポケモンバトルでもどうかな』『息子ですなんなりとお使いください』『シュワット!』などとても面白いブロリーのお父さんですね!)もドッカンフェスで手に入れて(10円のピッコロに石をすべて注いだりももちろんしました!限界レベル40だがなんとか出てくれたので嬉しい!ウツランクスのトランクスも同じく出て良かった!一安心!)からそれが固定になりましたが、やはりZ HARD以降はゲストでベジットに助けてもらい時々フレンドになってくれるが、自分の実力と言えば幼年期悟飯のHP ATK DEF30%アップのリーダースキルやパーフェクトセルなどのパッシブスキルなどだけであるため、ベジットがいなければ戦力としてはSSR以上で揃えてレベルが限界でも相手のなおさらボスは必殺技の威力がはねあがるためベジットでなければ厳しい場面が殆どになりますが、

そのため
ベジットで評価マイナス1なだけで、後はタイトルのミスターサタンのシュールな気合いのあとに悟空が『よーし!いっちょはじめっかー!』の本当のオラワクワクすっぞ感が伝わり、
そのあとのゲームは主人公とトランクスと一緒に様々なキャラとストーリーがあり、説明もあってある程度進むにつれなにげに遊んでればすぐに取っ掛かれる覚えやすさがバードスタジオらしさと単純操作が合わさりドラクエのようなRPGを確立させているためとても満足に浸れました!



長文失礼しました。
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