二ノ国 白き聖灰の女王

理由は分かりませんが、NintendoSwitchをWi-Fiに繋いでいて情報が来たかつ、6000円くらいのものが1000円になっていたため安すぎたので購入しめした。
・スタジオジブリ映画（キャラも風景も音楽もジブリに関わっている方が担当）にRPGを混ぜている感じ。（キャラで分かりやすいと言えば、魔女の宅急便に出ていたトンボが、二の国では最初のほうでマークとして出てくる。声優や動くものを作っている共通点がある。ポニョ系ならイマージェンのルッチはポニョの金魚だった頃を、人間は二の国のオリバーが分かりやすい。）
・イマージェン（育成できるモンスター）のトレーナー（主人公など）の感情の動きの他、戦闘に欠かせないイマージェンも3Dで描かれ『かわいい』または『かっこいい』など他にも沢山いる。お気に入りも見つかるはず！バトルメンバーは人間3人とイマージェン9人で最高12人ずつ育成でき、バトル中それらはアナログスティックで操作でき十字キーによりキャラ変更可能。その他経験値は入りませんが手持ちの控えもちゃんと3匹分あります。イマージェンを400体まで収納可能。
・フィールドが広く（例えばミニマップ？は砂漠の町から火山の入り口まで敵と戦わず約3分くらい？ダンジョンマップの火山のてっぺんまで結構入りくんでおり、そちらはもっとかかる。｛ダンジョンによって違いはある。｝フィールドの大きなマップは船に乗ると表示が変わります）、町やダンジョンは広い狭い高低差に時に上下左右高低差の空間が開放感や閉鎖感などもあり、そこへ流れる空気など世界観の細かな設定がしっかりとしている。
・一の国と二の国の関係も面白い。
・アニメ動画がゲーム中のイベントには必ずあると言うほどイベントも結構あるが、そのお陰でジブリ感が味わえる他、ちゃんとイマージェン育成の楽しみも単純だが、好きなイマージェンを一匹育てるだけでもしっかりとやり込める。
・ ゲームが止まる不具合がある（Switch版では船でバトル中にコンピューターにゴールドソウルを取られたときに発生する。）対処法はパッチ待ちくらいかもしれません。

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