・国内と海外の利点の違いについて
・(1)日本は主に日本人がこれまでプレイしてきたタイトルが主流ですね
例えば「龍が如く」等、一方北米、欧州、香港は基本配信タイトルは似ています
そして日本ではあまり配信されていないタイトルが多いですね。
・(2)最大の違いは言語が基本英語で配信。北米や欧州はゲーム数が少ないけれど
BIGタイトルが多い。又カスタムテーマー、アバターやタイムトライアルが豊富である。但し、毎月追加される数は少ないですね。香港は日本と海外のいいとこ取り。
しっかり○○版って明記されている。
・(3)但し配信タイトルは海外が現象傾向にあります。それは定額でゲームが
出来るPSNOWが始まった影響でしょう。ですのであくまでも海外ではPSプラスは
サーバーにデーターを自動で挙げるというような補完的な役割になりつつあります。
・(4)肝心の利用料金ですが、まず海外は海外のアカウントの取得(これは法的に
グレーゾーンなので個々の判断に任せますが)それと北米は州によってはチャージ
した料金等に税金がかかる場合があります。ちなみに日本は一年5000円、北米、欧州、香港はアマゾン等だとそれ以上になります。なので欲しいタイトルやりたいタイトルで選ぶといいでしょう。
・(5)又当然アカウントの切り替えをしないといけません。サーバーの認証が必要なので。複数のPS3等機器認証の点からどうなのでしょうか?なのでどっちかに決め手その国のアカウントの専用機が一番かと。
・(6)それと海外アカウントを取得するメリットもありますね。加入すればセールは勿論、無料で出来るタイトルや突然無料で配る例、更にアバターやカスタムテーマー、日本では扱っていないサウンドトラックの無料配信と、日本で配信が終了した体験版も入手可能です。なので、PSプラスへの加入の有無を問わずに、アマゾン等で
購入したPSストアの海外向けカードをチャージしておいて、海外のPSプラスへ加入しておけば、日本よりも安く買える場合もあるので。
・(7)ちなみに更新日付近を狙ってお試しで一ヶ月加入でもいいでしょう。
ただ日本で買えるのは大抵3ヶ月以上のものなので・・・これはハードルが高いですが、海外のクレジットカードを入手するという方法もあります。ちなみに今月は
1月8日つまり日本の更新日と同じなのでこれを利用してもいいですね。
お金があるのなら一年1万円程度かかりますが、日本と北米双方に加入でもいいかと。