機動戦士ガンダム エクストリームバーサス フルブースト

まずは自分でエピオンを乗ってみて頂ければまちがいないです。本当にガンダムNEXTのエピオンと違いロマンしかない機体です。
相手に寄るだけでも地獄、ガンダムや赤枠のような多少の時間だし続けられるカウンター持ち機体が相手なら見るだけでも手間、マスター相手などすべての要素で被るうえにマスターに負けている。
いきなりプレイヤーの腕を上げろと言っても無理なので戦法としてやれることは相方とラインを維持して弾幕をはる、かどちらかがエピオンと時間稼ぎだけして敵の相方を先落ちさせる。シャッフルならこちらも相手も連携においては穴があります。特にエピオンは後落ちすると前に出れないので先落ちした相方がきても2:1で処理できます。ただ、エピオンに覚醒が残っているなら無視はしないようにしましょう、特格格闘派生の移動であっという間によってきます。
シャッフルをメインとしているエピオンであればそこまで格闘の派生にこだわりはないと思います、シャッフルでよくみるのは前格→射撃→前格をひたすら繰り返すだけのコンボをするエピオンでしたが。大抵コンボ中のエピオンはカットが難しいです。BR程度では大抵当たりません。無理して味方をカットしに行くくらいなら諦めて下さい。
生状態のユニコーンは元々迎撃が得意な機体ではないのでよられたら変身する、変身できるようにゲージは残しておきましょう。特にNTD中のユニコーンはエピオンにとって相手にしたくない相手のひとつなので。
まずは相手を知ってみましょう。ここまでロマンのある機体はなく、乗ってくるということは相手がなかなかの手練れであると感じる位です。

根本的に基礎ができていないだけ。
慣性ジャンプ、フワステ、ステキャン、盾はマスターしている？

確かに密着や起き攻めにおけるエピオンは全キャラ屈指の強さを誇るが、それ以外は完全にネタキャラと言っても過言じゃない弱さ。
1試合に二度も三度も格闘の間合いに持ち込まれるなら事前の射撃戦や間合い取りなど拒否が下手くそすぎる。

格闘機対策のセオリーだが、近づかれてからではなく近づかれないための距離調整、射撃戦が全て。
ユニコーンを例に挙げるなら、通常時はメインとアメキャンで弾幕を形成し、ダメージ取りと近づかれる前にNTDリロードを済ませること。
この射撃戦の間合いでエピオンは逃げまわるしかないのでここでどれだけダメージを取れるかが勝負の分かれ目。
射撃をくぐり抜けられそうになったらさっさとNTDを使い、特格や敵もう一方にBD格離脱など距離を離すこと。
これを徹底すればエピオンなんて何も出来ずに死ぬ。
言わずもがなだが、味方と協調して弾幕を張るのは必須。
5割未満の中尉で五分の勝負ができるシャッフル部屋などでは面子のレベルも低いだろうから味方と歩調を合わせる事に気が回らない奴も多いだろうが、その場合は自分がフォローすること。

・格闘の伸びや判定が強い
こんな事を言うくらいだから初心者なのだろうが、エピオンの格闘初段は発生判定ともに平凡以下。格闘だけを振り合うならぶっちゃけ30でも下の方。
エピオンの強味は至近距離では相手の格闘を見て潰せるサブの存在が大きい。
ただ、サブ始動のコンボは補正の都合で極めて火力が低い。完走してMAX230、すこしでも妥協すると200ちょっと。もしコンボをカットされたら赤字確定。
コンボを出し切らせてしまうタイミングだとしても、冷静に着地狙いにズンダを入れるだけでダメージ赤字は100未満になる。そしてそのカット、救援に成功すればエピオンの起き攻めチャンスはほぼ消えるから、殴られた相方の離脱も楽になり、エピオンは再び射撃戦、弾幕くぐり抜けのリスクを負うことになる。こんなリスクとロマンしかない雑魚に負ける方が難しい。

僕は、エピオンが敵の時はガン無視してますね。
ガン無視できないときは、とにかく近づかないようにして後ろの方で射撃してます。

海老は上手い人だとムチを上手いこと使ってくるから厄介だよね。
海老に取られやすいということは基礎がなっていないのと基礎ができていないと下がれないということ。
前衛は前ばかり出るのではなく、少し下がって迎撃ということも大事。
これを引き撃ちといったり、ライン調整とも言いますがね。
前衛機体乗って前しか行けないプレイヤーは非常に多いですね。
この人たちをイノシシと言われます。
前ばかり行くと相手は待ってましたと言わんばかり迎撃されて終わる。
イノシシしていいのは格闘機だけ。
そうすれば立ち回りが上手くなるのよ