MGS4 オセロットの義手について MGS1で切り落とされたオセロットの腕にリキ ...

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質問内容

MGS4 オセロットの義手について MGS1で切り落とされたオセロットの腕にリキッドの腕を移植されましたが、MGS4のラスボス戦の時にはリキッドの腕ではなく義手に換装されていたという話を聞きました(あたしはゲーム中に気づかなかったのですが)。

これって、ばらばらになったビッグボスの体を補完するために、リキッドの腕を提供してかわりに義手を付けたということなのでしょうか?

回答(3)

自己解決しました
変えれないと思います!
わかりました!
ありがとうございます
それも理由としてあるかと思います。
もっとも、ソリダスからもパーツを集めており、
ソリダスは肉体的に五体満足だったはずなので、
リキッドの腕が必要だったかというと「?」ですが。

あるいは、単に劣化したという可能性もあります。
リキッドの腕を移植したのは、2005?7年の間で、
MGS4の時点でそれなりの年数が経過しています。

死者の肉体だから細胞が衰えることもありえますし、
拒絶反応の抑制といった問題もあったかもしれません。
それなら、いっそ義手のほうが安全・安心でしょう。

義手に換装していた理由は作中で語られていませんが、
推測としては以上のようなことになるかな、と。

なお、一番最後の殴り合いのシーンのムービーでは、
いかにも人工義手らしいことがよく分かりますよ。
一瞬、スローで動かしてよく見えるようにしています。
「リキッドの腕ではなく義手に換装されていた」これは初めて聞きましたが、可能性としては十分あります。

また、義手に換装されていた←この点でも「オセロットが自己暗示をかけていた」という「伏線」になるとも思います。