100万トンのバラバラ

質問者様が上げてらっしゃる中で一番甘い内容なのは、AAだと思います。

しかしAAはファンディスクでrepeatの続きなので、repeatをプレイしたあとの方が内容は分かりやすくなると思います。

repeatは、ハルちゃん(ヒロイン)とプリンスが早乙女学園で出会い、恋人になるまでの話ですが、甘い要素は充分あり、オススメです。

AAではAクラスの3人＋セシルのみが攻略キャラなので、同じくファンディスクで翔をプレイしたいのでしたら、SSで攻略できます。
(AAでは最初にプレイできる4人の恋愛エンドを見ると、若い頃のシャイニング早乙女が、SSではSクラス3人の恋愛エンドを見ると林檎先生、龍也先生がプレイできるようになります)

dubutは賛否両論が多い作品ですね。
私は一番に音也をプレイしましたが、話の中で彼が悩み始めてから乗り越えるまでが長く、『ホントにこれ、音也なの？』と。
いつもの、どんな時でも明るい音也はどこへ行ったのだろうと思ってしまいました。

他のプリンスたちも、ちょっと暗い……落ち込んでるシーン？ が長い事が多く、大変な部分もありますが、恋愛エンドを迎えられればかなり甘〜いです。

repeatなど、最初のほうのゲームをプレイしてみて、『もっとやりたい、どんなプリンスでも受け入れられる』と思われたらdubutをプレイしてはいかがでしょうか。

ちなみに、AAやSSはrepeatの前に発売された物なので、repeatよりも絵が古い(？)です。(repeatは無印をリメイクした物なので)

私はうた☆プリのゲームは全てプレイしましたが、主観も入っていると思いますし、もし間違っている部分があったらすみません。。

参考になれば幸いです。