龍が如く 維新について質問です。 ・近江屋で武市が言った「坂本龍馬は死んだ」って ...

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※この質問は「プレイステーション3」版ゲームに対し投稿されたもので、必ずしも同ゲームの他機種版に当てはまるものではありません。

※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

龍が如く 維新について質問です。 ・近江屋で武市が言った「坂本龍馬は死んだ」ってどういうことですか?
高知城の会話から察するに斎藤のこととは思いますが、別に近江屋で斎藤が危機になるシーンも、武市の前で弱味を見せたわけでもないですよね…?

エンディングで?
・何故、武市は山内容堂と呼ばれたのですか?
・最大の謎かと思われますが、結局斎藤は生きていたのですか?
もし生きていたなら、「一緒にあの世で?」というのは何ですか?
もし死んでいたなら、おりょうも死んであの世で阿蘇旅行ということですか?

回答(1)

「死んだ」というのは坂本龍馬の名前を騙る必要がなくなった事だと思います。
近江屋で今の坂本龍馬の歴史上の功績はもう達成しました。つまりゲームで一人歩きしたあの噂の坂本龍馬の死ってことです。わざわざ影武者を用意して坂本龍馬は死んだ事にしましたね。ゲームでは。
で、これはどっちの手柄か決めようぜってのが高知城での会話です。
歴史上の坂本龍馬はもう死にましたが、後はどちらがそれを生きた男か決めようってのが高知城の武市の話です。

エンディングについてはやっぱり武市は山内に自殺させられたことになっているので武市を山内の替え玉にして知恵だけ借りたんでしょう。その辺はご都合主義です。

最大の謎でもないような気がしますが、よくある演出だと思います。最後をプレイヤーに想像させる為のね。
個人的には龍馬が瀕死だったのでそう言っただけで、実は生きてましたーって感じだと思います。結婚できないから阿蘇〜のくだりはよくわかりませんでしたけど、坂本龍馬は死人で、齋藤一は自称の人物なので戸籍がないとかそんな感じで自分の中で片付けてます。