暗い日曜日は通常のソフトには入っていないのですが、稀に入っているソフトがあるそうです。
そのソフトで「暗い日曜日」をリクエストすると、ずっと曲が鳴り続けるそうです。
そして、その曲を聞いたものは自殺するそうです。
そんな都市伝説が有ります。
「暗い日曜日」は実在する曲で、恋人をなくした女性が自殺を決意するという曲ですが、この曲を聞いて自殺した人が100人以上いると言われ、イギリスでは放送禁止になりました。
もっとも、この100人以上いる自殺者が本当にこの曲が原因で自殺したかは怪しいと言われています。
昔は音楽を聞くのにカセットテープというものが使われました。
このテープには、録音したものを間違って消さないよう、上部にプラスチックの爪がついていて、これを折ると録音できなくなります。
この爪を折ると、稀に「D」と書かれているテープが有り、このテープは録音していないのに曲が入っています。
その曲は悪魔の曲で、この曲を聞いた人間は必ず死ぬとか。
「D」はデーモン(悪魔)の頭文字だということです。
なんかとび森の都市伝説は、これを元に作られたんじゃないかと言う気がします。
昔はこういうのを聞いて怖がっていたのに、今では鼻で笑うようになってしまいました。
こういう話で怖がれる純真さが懐かしい。
そうだったんですね(°_°)
今でも入っているソフトがあるなんて
びっくりしました(゚o゚;;
教えていだたきありがとうございました(^_^)