閃の軌跡の崩し。 クラフトを見てみると「崩し有効」というのと「崩し発生確率○○% ...

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※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

閃の軌跡の崩し。
クラフトを見てみると「崩し有効」というのと「崩し発生確率○○%」というのがありますがこれはどう違うんでしょうか。

崩し発生確率はわかりますが崩し有効も崩しができる という意味ですよね??

お願いします。

回答(3)

◆「崩し有効」とあるクラフト
→このクラフトを使用して敵を攻撃すれば崩し効果が得られる場合があります

◆「崩し発生率○○%」
→崩しの発生確率は30%です

単純にこれだけの違いじゃないのかなって思ってましたけど、「じゃあなんで分けて書いてあるんだよ?」って疑問なんですかね。

ここからは私の想像になります。
敵の体勢を崩すには武器の属性を相手に合わせることが必要になってますよね。「斬」が弱点の敵にはリィンの攻撃なら高確率で体勢を崩せる、こんな感じに。

しかし「崩し有効」と表示のあるクラフトを使えば、武器の属性が合っていなくても多少崩せる可能性が生まれますよ(上乗せされますよ)ってことを分かりやすく表しているのではないかと。「崩し発生率」の方は具体的な%を表してるだけ。

要は書いてらっしゃる通り「崩し有効も崩しができる」って意味で問題ないかと思います。説明長くて下手でスイマセン。。
確認していないので正確な回答ではなく恐縮ですが・・・同じ攻撃クラフトでも崩し有効も崩し発生確率上昇もないものがあります。恐らくこれらのクラフトは崩しが発生しないのかもしれませんね。例えばSクラフトは崩し有効がついていないので崩し発生しないという様にです。というわけで崩し有効というのは通常の攻撃通り崩しが発生する、ということだと思われます。
確認していないので正確な回答ではなく恐縮ですが・・・同じ攻撃クラフトでも崩し有効も崩し発生確率上昇もないものがあります。また、よく観察すると崩し?がついていないのは特に魔法攻撃系のクラフトに多いということが分かります。恐らくこれらのクラフトは崩しが発生しないのかもしれませんね。例えばSクラフトは崩し有効も発生確率上昇もついていないので崩しが発生しないという様にです。というわけで崩し有効というのは通常の攻撃通り崩しが発生する、ということだと思われます。