鉄拳TTT2 レオ・仁八を使っています 現在、レオの4RPWPから仁八でどう繋 ...

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質問内容

鉄拳TTT2 レオ・仁八を使っています

現在、レオの4RPWPから仁八でどう繋ぐかというところで困っているんですが、wikiの情報によると、仁八の繋ぎ技として

・7LPRP6?LKRK ・3LPRP
・8RK

などがよいと書いてあったのですが、どれも上手く繋がりません。
金鎖甲については1発目を外して2発目から打つのが定番みたいなのですが、タイミングが分かりません。(最速でと書いてあるページも見たのですがイマイチピンとこないです)

どの技を繋ぎとして使えばよいでしょうか?
主に使うレオのコンボは
浮かせ技(3RP)→6RP→4LPRK3→9LP→4RPWP→236LKLPRP

です。

追加で刻みとそれによってどう技の繋がりが変わってくるかについても教えて頂ければと思います。

回答(3)

そのレオのコンボならジンパチは3RPLP,9wk中LKRK(確か)のどちらかで十分事足りると思いますよ
刻み数との関係は、全体を9刻み(浮かし技が1ヒット技なら全体で10ヒット)で考えると構成は分かりやすくなります。
レオだと基本的にバウンド前は5刻みか6刻みなので、
その後は5刻みなら4ヒット、6刻みなら3ヒットまでしか出来なくなります(ヒット数が増えると距離が離れ、技が当たらなくなる為)。
つまりTA後4ヒットならTA2ヒット、〆2ヒット、TA3ヒット、〆1ヒット、TA1ヒット、〆3ヒットのどれかという事。

これは準など他キャラでは例外も出る場合がありますが、基本的にこの構成になり、レオと仁八なら更にその構成は限られてくるため、構成は考えやすいでしょう。

コンボ例を挙げると

レオ3RP→6RP→4LPRK3→9LP→4RPWP C→3RPLP→6WP

仁八3RP→3LPLP→3LKLP C→6LK2?LPRP→9LKRK

この辺が簡単かつ高威力でしょう。
まぁ、レオの場合、アマキンやマードックあたりと組ませない限り、TAダメージはそこまで伸びませんが(ソロコンの刻み数自体が多いため)。

TA前の刻み数を減らして、TA後の刻み数を伸ばしてダメージを稼ぐ場合もありますが、レオはTA前の刻み数を減らすのはむずかしいですから、とりあえずは上のような構成で考えてみれば、調べたTAパーツが何刻みくらいで当てれるかの判断はつきやすいと思います。
あとは、それが実際に当たるのか実践して試す、という風にやっていけば、自分がやり易いコンボを探しやすくなります。
人に言われてやるコンボでは、自分に合わない場合も
ありますからね。
安定するものとして挙げるなら、「9WK→LK,RK」です。
運び性能が高いので目の前に壁があるならチャンスを作ることができます。壁以外ならレオで前ダッシュからの6WP、攻めのバリエーションを増やすために敢えて落としてトゥースマで掘り起こしや起き攻め等といった行動も一応は考えられます。

一応上記を挙げましたが、僕の意見としてはなんでレオ仁八でわざわざタッグアサルトを使うのかってところですよね。
刻み数が多く運び性能の高いレオは仁八と組ませるならタッグアサルトを使う必要は(壁でもない限り)ほとんど無いかと思います。ダメージもそこまで劇的に変わらないし、寧ろタッグアサルトにした為に損する部分の方が大きくなってしまうことは分かりますか?
逆に破軍がある仁八にとってはレオみたいなキャラはありがたい限りなんでしょうけどね。

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