逆転裁判4について♪ 曖昧な記憶なのですが、逆転裁判4の最後の話で過去と現代を ...

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質問内容

逆転裁判4について♪

曖昧な記憶なのですが、逆転裁判4の最後の話で過去と現代を行ったり来たりして調査や裁判を繰り返しますよね。

それで、いつかの裁判の時に
ナルホドくんが『或真敷 の手記』のような証拠品を提出しますが、それは捏造されたもので、ナルホドくんは弁護士バッジを取られることになるじゃないですか?

そこで質問なんですけど、
この『或真敷の手記』をナルホドくんに渡して「裁判に使いなさい」みたいなこと言った人って誰でしたっけ??

あと、私がここまでで書いたことに何か間違いがあったらそれも正しく教えてください!

回答(2)

自己解決しました
厳密には『ノートのページ』ですね。手記の破られたページに当たる部分です。
そしてそれを渡したのはみぬきちゃんです。

みぬきちゃんに渡されたそのページが存在する以上、天斎はザックが去った後も生きていたはずで、ザックは無罪である、という主張でした。
しかし実はそのページは絵瀬土武六氏によって作成されたねつ造品だったのです。

ねつ造の証拠を法廷に提出したということで、なるほどくんは弁護士バッジを失うことになります。
お二方ありがとうございました。
全ての黒幕は牙龍霧人だったはずです。

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