討鬼伝2はモンハンみたいな狩りゲーと聞いて体験版をプレイしたのですが、操作が複雑 ...

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※この質問は「PlayStation Vita」版ゲームに対し投稿されたもので、必ずしも同ゲームの他機種版に当てはまるものではありません。

※この質問はYahoo!知恵袋から投稿されました。

質問内容

討鬼伝2はモンハンみたいな狩りゲーと聞いて体験版をプレイしたのですが、操作が複雑過ぎませんか?マルボタンで特攻撃とかR2で鬼の手とか、、、確かに面白くて買いたいとは思います。でも四角 ボタンを連打してれば勝てるから、なんか無双ゲーみたいで僕は飽きないか心配です。体験版だから簡単なんですか?
ストーリーしかやってないですが、討鬼伝はもっと奥が深いよ!とか討鬼伝ファンの方の意見を聞きたいです。それともこのゲームは無双ゲーに近いのでしょうか?

回答(6)

趣味の娯楽なんだから、自分で感じたことが正解
自分で体験版をプレイしてその感想なら、それでいいだろう
そのことについて第三者がとやかく言う必要は無いし、第三者の戯れ言に耳を傾ける必要も無い

というか、討鬼伝2を肯定してほしいの?否定してほしいの?
プレイして飽きることに何か不都合があるの?

自分の思う通りにしたらいいじゃない
他人に色々と聞かないでいいために体験版ってあるんだろ
そんなに複雑とは思わないけどね。
操作が複雑なのは盾剣ぐらいじゃないかな?

そもそも体験版は序盤だけだし簡単に勝てます。
後半になれば四角ボタン連打だけで勝てると思えないです。

討鬼伝シリーズ、無双シリーズどちらもコ?エー販売ですからね...
討鬼伝はMHみたいって書くと騒ぐ人が出てきますね。

「飽きないか心配です。」と言われても、過去作や討鬼伝2体験版で判断して下さい。
動作が複雑といいながら四角ボタンを押すだけという矛盾。むしろ君の思考がおかしいと思う。

というか体験版やってそれで似てるかどうか判断できないの?
その判断ができないってやっぱりおかしいよ。
個体弱い…
上位には入れませんが、ある程度の物理を受けて、零度を気合で当てる感じですかね…
2の体験版も含めシリーズを一通りプレイしましたが、無双シリーズと開発が同じなためか、どことなく印象が近い部分もあるかと。

戦闘アクションは、ミタマの能力や討鬼伝2からの鬼ノ手を交えつつ、武器ごとの基本技を駆使する形で、おそらく製品版でもストーリー進行によって必殺技等の大きなアクションが増えたりはしないかもしれません。

必ずしも全ての武器や技を使う必要はないので、プレイヤーの戦法に合った装備やミタマの組み合わせ、スキルの構成を色々と考えられるというのも魅力のひとつだと思います。(武器や防具、ミタマごとに性能が異なるので、効率重視となれば自ずと構成は限られてくることでしょう)

武器やミタマのスタイルごとの攻め方がいまひとつわからないという場合は、仲間を参考にするといいでしょう。
現状ではミタマのスタイルがわかっていない仲間も多く、鎖鎌と金砕棒を使う仲間がいませんが、さらなる新キャラまたは前作キャラが参戦する可能性もあります。

なお、討鬼伝に限ったことでもないと思いますが、簡単に勝てるのは体験版でありストーリーの序盤だからで、製品版の後半ともなれば敵の種類や同時討伐数も増え攻撃力や体力も上がるでしょうから、闇雲な戦法ではクリアが難しくなるでしょうし、任務の難易度相当の装備でも構成によっては厳しくなることもあるでしょう。

ストーリーについては、キャラクターや世界観など主なところは和風な雰囲気ですが、鬼が異空間から現れ周りの時空に影響を与えている、異空間に巻き込まれた人が時空を越えるといった出来事や、世界の成り立ちにまつわるようなことが書かれた謎の石碑がフィールドの各所にあるなど、ファンタジーな要素も含まれていて、プレイヤー自身が主人公となってストーリーを追っていくというところも大きなポイントのひとつです。

シリーズの通例であれば製品版発売までにストーリーの序盤が体験できセーブデータを引き継げる体験版が配信されるかもしれないので、改めてそちらで判断されてみてもいいかもしれないですね。

長文失礼しました。