大型鬼の仕組みを知るのが大事
タッチで操作で鬼の目を使用すると
・鬼の破壊可能部位がわかる(白>黄>橙>赤>壊れる)
・上の紫のゲージ=表層体力
・下の赤のゲージ=HP
という情報がわかります。
餓鬼などの小型と違い、大型は違う戦い方が必要です。
部位破壊、表層体力を削り切りマガツヒ状態にすることが重要。
・部位破壊で生命力が露出した紫の部分を攻撃する
・マガツヒ状態(ダウン>起き上がりで移行することが多い)
・タマハミ状態(HP25%以下で倒すまで継続)
この3つの状態以外ではHPを削ることは出来ません。
なので最初は部位破壊を狙いつつ表層体力を削り、
マガツヒにして攻撃するのが目標になります。
@ミフチの場合
どの武器でも正面から殴る、というのはNG。
比較的安全な側面から足を壊すことからはじめましょう。
部位破壊が行われたらそこを集中攻撃しつつ、
他の部位にも攻撃して更に部位破壊を狙います。
・攻撃できる箇所を増やす=倒す速度が上がる
・鬼千切は1発でまとめて部位が壊せる
なのでゲージ技の鬼千切、鬼千切・極は部位破壊に使うのが得策です。
(終盤の敵はダウンで足止めるためにも使います)
側面や後方に陣取れれば警戒する攻撃はかなり絞られます。
ミフチの場合は回転攻撃とタマハミ時の旋回の2つだけ。
どちらも予備動作が大きいので経験を積んで覚えましょう。
距離をとって回避するなり、防御技を使うなり。
他の鬼でも馴れるまで欲張らずに回避重視で立ち回りましょう。
慣れて来ればほぼ密着で攻撃することができます。
@オススメ武器
その時点で開放されているものは非常に少ないので。
武器に関しては使いたいものを。
ただし弓と銃は馴れるまで火力が非常に少ないです。
御霊がある程度揃う+武器に3つ付けれてからが本番。
それまでは近接系の武器を中心に使いましょう。
御霊は馴れるまでは防、迅、癒の3つがオススメ。
・防:アーマーゲージがつく
・迅:スタミナ管理が楽になる+1発無効にする空蝉がある
・癒:回復系等が多く、状態異常耐性持ちが多い
きちんと回避できるようになってから他のを使いましょう。
コレが最強、というのは相手と自分の腕前によります。
例えば相手がAで刀+迅なら「この組み合わせがいい、かもね」
という程度で武器によっても向き不向きの組み合わせがあります。
近接+迅×3とかは弱体化していますが使いやすい組み合わせです。