コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2

威力追求のショットガンを使いたいなら
レンジャー二丁：単純計算で、近距離で散弾した内の５発当てたら、鎮痛剤（ペインキラー）でも即死。通常は２発＝カスっただけで死ぬ。
弱点：装填数と射程が最悪。サーチ向けでもある。

弾数で勝負！なら
ＡＡ（グリップ・ＦＭＪ・拡張マグ）
弱点：弾数が少ないので不慣れだと連射しすぎて弾がなくなる。

ショットガンなのに射程で勝負！なら
ＳＰＡＳ（ＦＭＪ）
弱点：外したらほぼ負け、しかしＦＭＪ付けて壁の向こうから撃ち抜きの極悪が可能？

浪漫！
上記以外のショットガン
ストライカー（FMJ）：弾が多いがリロードが面倒くさい。威力はSGの中でも下から2番目あたりでリロードが面倒くさい。

M1014（FMJ・拡張（笑））：弾が少ないがリーチと威力がある。AAとSPASの中間性能、ただ指きり式なのでAA使った後にコレ使うとアーッ！ってなる。

Model（アキンボ）：強いしリロードは人によるがカッコイイと思うけど、昔のUP前のチート性能と比べてしまい微妙な違和感になった。別に弱くはない。


上記の威力追求か距離追求か弾数追求のどれかが妥当かと思われます。
試合などにもよりますが、サーチは威力追求か弾数追求型が良いかと思われ。
ドミやヘッドクォタは、距離追求FMJで壁抜きか弾数追求型で特攻殲滅か。
TDMやDMは弾数追求型がいいかと思われ。
自分はショットガンはFMJや拡張マグ取るほど使わないので良く分かりませんが、
殺された感じではこういう感じが対処？しにくいかと思う。

自分がよく使うのは
SPAS(拡張ﾏｶﾞｼﾞﾝ)
AA(ｸﾞﾘｯﾌﾟ)


SPASは一回一回撃つのが遅いですが、距離もあるしはずさなければ大体一発で倒せます。

慣れれば結構強い！

僕が使っているのは

SPAS 拡張マガジン

AA-12 拡張マガジンです。

SPASは命中率がよければ強いと思います。

AA-12は拡張マガジンをつければ近距離はだいたい勝つと思います。あと敵が二人以上いても拡張マガジンをつければ一気に倒せるのでいいと思います。でも弾が少ないのでスカベンジャーが必須かと思います。

長文失礼しました。

AAに拡張、スカベン

SPASに拡張

M1014に拡張、早業

がオススメです

簡潔にいこう

SPAS-12：拡張マガジン
理由：ショットガンはエイムすると弾が散るからエイム補助のアタッチメントは不必要(エイムすると射程は延びます)
スパスはバグでFMJの効果が適用されていないので不必要
ポンプアクションなのでグリップが不必要

AA-12：拡張マガジン
理由：弾数と弾幕で勝負
フルオートの超連射なのでグリップがそこまで必要ない
エイム補助のアタッチメントはスパス同様

Striker：グリップ
理由：3発ほど当てるの前提で運用
なので反動制御のためにグリップ
装弾数は元から多いので拡張は不必要

Ranger：デュアル
ストパ付きで1発で死亡(威力減衰が無い場合 威力減衰があるとストパありで2発　無しで3発)(威力減衰無しでストパ無しだと2発)
装弾数と発射弾数(6発　ストライカー以外は8発)が少ないので確実に当てれるようにデュアル
片方ずつ撃つとリロードの隙が無くなる

M1014：グリップ
理由：反動がデカイから

Model1887：装飾銃でアキンボFMJ
理由：薄い壁なら軽く貫通キル出来るから
ずっとこれ愛用してます(多分これだけで3500〜4000キルはしてる)
射程が短いので出来るだけ距離を詰めて同時撃ちがベスト
敵が複数の場合は確実にクロスヘアに敵を置いて片方ずつ撃ち全滅させれれば彼方は1887マスターです

↑に補足と修正

Ranger：デュアル
ストパ付きで1発で死亡(威力減衰が無い場合)(威力減衰があるとストパありで2発　無しで3発)(威力減衰無しでストパ無しだと2発)
装弾数と発射弾数(6発　ストライカー以外は8発)が少ないので確実に当てれるようにデュアル
片方ずつ撃つとリロードの隙が無くなる
射程は糞短い


あとAA-12はスカベン必須

あと各武器のダメージと([近距離-中距離])発射弾数と一撃死の弾数(ストパ無し)

スパス：[ 40-20 ]　8発　[ 3-5 ](←一撃死に必要な弾数[近距離-中距離]ストパ無し)
AA-12：[ 20-15 ]　8発　[ 5-7 ]
Ranger：[ 75-40 ] 6発　[ 2-3 ]
ストライカー：[ 25-15 ]　6発 [ 4-7 ]
M1014： [ 40-20 ] 6発　[ 3-5 ]
Model 1887： [ 35-20 ]　8発　[ 3-5 ]

ぼくは

ACR ﾄﾞｯﾄｻｲﾄ
AA ｸﾞﾘｯﾌﾟ

でACだせましたよ( ^∀^)b

一応自分に合うから
ですが…