大戦略パーフェクト -戦場の覇者-

偏差のやり方が分からないとも受け取れますが、この２機体での話で合ってますよね？
なら、青ロック外れるか外れないかの所にロックオンマーカーを置いて旋回と同時に発射。
方位を示すFCSの中心円が敵の進行方向より少し前に出た状態で発砲すれば当たるはずです。

一旦赤ロックで敵を正面に捉える、青ロックに戻す、旋回、FCSが外れたら発射。これらを歩きながら又はフワジャン中に高速で。

とりあえず一旦赤ロックをとるのがポイントで、敵を正面に捉えてから偏差すると当たりやすい。気がします…。
ガーベラのは弾が太いんでかなり胡散臭い当たり方しますよ。バコバコ当たるまではいきませんが置く、偏差、は常に狙っておいて損はないかなと。弾切れになり易いのは注意ですが。
GP1は当たればラッキーかなくらいで狙います。

GP01 BRa
ジムカスに比べほんの少し発射遅延があるので旋回中にトリガー入力
FCSが切れると同時に敵の進行方向へ発射されます
220射ＢＲと感覚が似てるので人によっては慣れが早いかと思います

ガーベラ メインB
ビームが太いので適当に撃つと当たるｗ
偏差よりも置き撃ちに似た感覚の時に成功しやすいような？
いつもより少し遅めにトリガー引くと良いかと思います

偏差の仕組みから書きます。
相手を青ロックして旋回するとロックが外れますよね。この時のモビルスーツの挙動は下半身から外れて、次に上半身の向きが、下半身の向いている方向に向きます。この上半身が動いている時に撃つのが偏差になります。なので偏差自体はロックが赤でも青でも理屈上は撃てます。
但し青ロックの前に赤ロックする事で上半身の旋回の際に粘りが生まれるため、赤ロックを外して青ロックして偏差の方が相手に、あたりやすくなります。
これはギャンのハイドBが、赤ロックからは外せなくて、青ロックからだと外せるのと同じです。つまり赤ロックを切って、青ロックして撃つと銃口補正がかかる＝上半身の粘りが発生するという事です。
偏差の練習ですが、マッチ前のcpu相手に高低差をつけて偏差撃ちしてみてください。仮にcpuが下にいたら、弾が下にいけば偏差になっていて、真っ直ぐいけば偏差できていないです。