広域+2のスキルをつけたのですが何が変わったのか意味が分かりません。 僕と僕の ...

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質問内容

広域+2のスキルをつけたのですが何が変わったのか意味が分かりません。
僕と僕の友達は
A(スキル所持者)   B(スキル無し)
同じエリアにいます。Aが回復薬を飲むとBも回復します。
ですがBが回復薬をのんでもAが回復する。
と皆が言ってました。でもいきませんでした。なにも変わってないですし(広域+1と)。何が起きるのか教えてください。

回答(5)

+1
薬草を、「スキル所持者」が飲むと、同じエリア全員が回復



+2
薬草、回復薬を「スキル所持者」が飲むと、同じエリア全員が回復
広域化は回復薬を飲んだときに範囲内にいる仲間も一緒に回復
するというスキルです。Bが飲んだらAが回復する、それは
無いと思います。あくまでスキルを持っている人が飲むと
仲間が回復するものだと思われます。

広域化+1は回復薬の効果の半減?の回復量だったはずです。
効果半減じゃなかったら失礼。
広域化+1だと回復量が半分
広域化+2だと自分で飲むのと同じだけの回復量
であってると思います。
あと怪力の種と忍耐の種
解毒薬(これは違うかも)も広域化された気がします
広域のスキルが発動していると薬草・回復薬・解毒薬・忍耐の種・怪力の種の効果がエリア内の味方にもあります。広域+1だと仲間への効果は50%で自分と比べて半分、広域+2だと効果が100%になり自分と同じ効果がでるようになります。
範囲の違いはありません。
広域+1は薬草 回復薬 解毒薬 忍耐の種 怪力の種
 が同じエリアに居る人全員も分けてもらえる(自分以外は0,5倍)
 
 広域+2は薬草 回復薬 解毒薬 忍耐の種 怪力の種
 が同じエリアに居る人全員に分けてもらえる(自分以外は0,75倍)
                            です。