ポケモン不思議のダンジョン 空の探検隊

※ネタバレ注意
ここからはネタバレを含むので、自己責任で観覧して下さい
（正直、自分で実際にプレイして確かめた方が良いと思います）





親方がまだ子供のププリンだった頃、ある出来事をきっかけに、森に住んでいるアーマルドと様々な場所を探検するようになる。
ある日ププリン達は、「ざいほうのどうくつ」というダンジョンに挑み、一番奥まで進んだものの、罠にハマってモンスターハウスに落ちてしまう。
2匹は協力してモンスターハウス内のポケモン達を倒し、外に出て、お宝のありそうな建物を見つける。
そこに行こうとした時、2匹は後ろから誰かに呼び止められる。

それはジバコイル保安官達で、話によると、ププリンと共に冒険をしていたアーマルドは、全国に指名手配中の「おたずねもの」なのだという。
驚きを隠せないププリンに、アーマルドは、自分が警察たちから逃げて、森に隠れていた事実を話す。
さらにアーマルドは、自分が犯した罪を償い終わった時、今度は立派な探検家になるという約束をププリンにした。

アーマルドは立ち去る直前に、ププリンにあるアイテムを投げる。
それは「まもりのオーブ」というアイテムで、2匹で最初に見つけたアイテムでもあった。
立ち去っていくアーマルドを見て、ププリンはその場に崩れ落ち、ただ泣き続けるのであった…。

文章才能がなければすいません。
こんな話です。
最後に、プクリン親方が名言の様な事を言いますが、それはぜひ自分で確かめてみて下さいね。
（どうしても知りたければ、検索すれば多分出てくると思いますよ…）

それでは。

では、一部(最後)を教えます。
ﾌﾟﾌﾟﾘﾝとｱｰﾏﾙﾄﾞは別れます。実はｱｰﾏﾙﾄﾞはお????のでﾌﾟﾌﾟﾘﾝとバイバイする事になってしまいます。
マジ泣けた(>_<)