信長の野望・創造

挟み討ちという手もありますけど
前線でガンガンやりあって
降らない相手武将をどんどん処断していけば
そのくらいの差なら
なんとでもなります。

挽回できるか→可能です。
どういう勢力図で城を取っているかわかりませんが、
島津と上杉の同盟切れ後すぐに上杉に援軍要請をすれば
確実に上杉&武田vs島津となるので圧倒的に有利で戦える
この場合、立地によっては上杉が伸びすぎる場合があります
そうなると、覇王エンドの場合は上杉対処がめんどくなりますね
上杉に城を最小限に取らせるようにするプレイングが
出来るならこちらの方がオススメ
出来ないのなら島津に単独で交戦したほうがいい。
この場合、ＡＩ思考的に戦線が長引けば同盟切れ後、
即上杉が島津に介入してくる。確実に。
なので、短期決戦かつ、武将の質で確実に倒せそうなら
こちらの方がオススメ。

勝ち筋→会戦を使うのがおすすめ
結局、島津と戦えばいずれかは上杉介入→上杉拡大→終了になる
立地などで優位に立てていれば兵力が少なくともいけるが、
立地的にも負けている場合は明らかに勝ち筋が少ない。
なので、会戦で尚且つ短期決戦で島津をボコるのが最善
会戦ならキルレ１０：１も普通に出せる。
家康の三河魂や元就の詭計百出、孫一のヤタガラスなどで
恐らくどの戦線でも優位に戦えるのでこれがオススメ。
会戦をすれば、兵糧がなくなっても兵力が減らないので。
やろうとすればどこまででも攻め続けられる。
ちなみに、無印のみ負けそうなら会戦を中断→再開をすれば
また一からやり直せる(兵力などは減るが、混乱などは消える)
ので、勝てそうもない、有効打がない場合はキャンセルオススメ。
つまり、質の高い武将で野戦と兵力削り
残りの武将(なるべく質が高め)で手薄なところか城取り
これを意識していけば4ヶ月中にはどこかで結果が出てくる

鉄砲→買い揃えるにこしたことはない
騎馬や鉄砲はその部隊の攻撃力を底上げすることが出来る。
そのため、持たせておくに越したことはない
ただ、それで金銭を圧迫するくらいなら他の政策に費用
を当てたほうがいい。騎馬強化政策の方が効率がいい
ただし、会戦を使う場合は斉射威力に関わってくるので
会戦する部隊数分だけ確保するというのはＯＫ

どうしても勝てない→諦める
武田などの場合、シナリオにもよりますが、
どちらにしろ立地や国力などが有利なので勢力拡大が容易です
また、他の大名にも言えることですが、創造では
相手の勢力が拡大する前に自分が拡大する。これしかないです
また、同盟相手の勢力拡大阻止の為に、わざと
同盟国を被うようにして勢力を拡大するのもありですし、
そうそうに伸びそうな大名を潰していったり、
こういったことをしていかないといけないです。
そのため、今回のデータだとこの様な状況になる前に
早々に勢力を拡大する必要があったことになります。