スキルの詳細を理解して使いわけると良いです。
切れ味+1での恩恵は、単に切れ味ゲージが50伸びてゲージの色が変わり高い切れ味を維持し易くなったり、肉質により弾かれ無くなったりするだけではありません。
攻撃中の切れ味ゲージの色によって物理ダメと属性ダメに倍率がかかります。
勿論、切れ味ゲージの色が優れている方が倍率は高いです。
特に切れ味緑以下と青以上では倍率に大きく隔たりがあるので、切れ味青以上のゲージ長さと維持がポイントです。
(各倍率が知りたい場合は別途検索して下さい。)
また、スキルポイント15で発動かつ装備が限られるので、スキルとしては重く他のスキルの自由度は低いのも特徴。
(実用性があるのは荒天の本気、ダマスクの砥石くらい。)
業物は、攻撃時の切れ味消費を50%の確率で無しにします。
確率なので増減がありますが、切れ味消費が約半分になります。
(ガンランスの砲撃等の切れ味消費は確実に半分になります。)
匠珠やダマスク匠と相殺があるが、スキルポイント10で発動と軽い。
また、他スキルの自由度が高く、シルソルで弱点特攻・攻撃力up、アグナでガード性能などとの併用がしやすい。
砥石高速は、文字通り武器を研ぐ時間を大幅に短縮します。
切れ味回復量は通常と同じで砥石の場合はゲージ100分回復します。
太刀の切れ味消費は片手・双剣より少なく、大剣・ハンマーより多い「中程度」。
切れ味青以上を維持するにあたり、砥石回数が多い場合は有効。
モンスターの移動に合わせて研げば充分な程度のゲージ持ちなら、無くても殆んど変わらない。
以上を踏まえて太刀で使い分けると、
終焉を除く属性太刀でデフォルト青ゲージが短く、他スキルに重きを置かない相手は切れ味+1。
相手は属性がソコソコ通る場合が望ましい。
無属性や青ゲージが長い属性太刀、他スキルを重視する場合は業物や砥石が相性良い。
特に弱点を狙い易い相手はシルソル系で弱点特攻を併発すると効果は高い。
(会心の恩恵は物理ダメのみ)
終焉は特殊で、白ゲージが長いので切れ味系スキルが殆んど要らない。
不安なら発動が楽な砥石高速ぐらいで充分。
攻撃力や会心を上げても良いですが、属性値もソコソコ高いので耳栓・回避スキルで手数自大を増やしたり、ボマーや捕獲の見極めなどで短縮を図るのも有り。
以上、長文失礼しましたm(__)m
私事ですが、ボチボチ3rdもセット投稿しようと思うので良ければ後日ご覧になって下さい。ノシ
- エリア21

- 2011-03-08 16:51 投稿
充分すぎる意見ありがとうございます☆
正直そこまでは知りませんでした汗
アマツの脚は装備に使っているのですがダマスク関係は正直見た目が好きではないので使っていません汗
参考にさせていただきたいので防具紹介ぜひしてください☆