おいでよ どうぶつの森

木が育つ条件はいろいろあります
崖のすぐ横は育たない
岩のすぐ横は育たない
家のすぐ横、すぐ後ろ、すぐ前は育たない
針葉樹は村の北の方しか育たない。
隣合わせには育たない（必ず１本分は空ける事）
ある本数以上は育たない（16×16区間に１６本〜１８本植えると）それ以上はその区間に木は育たない。
などなどいろんな条件があるようです。

それで「木が多い」と言われたら木が多そうなところの木を切る。
今度は「緑が少ない」と言われたら木の少なそうなところや
村のあちこちに花
を植えると「サイコーじゃ！」になると思います。

立て札が立っている場所というのは、動物さんが引越ししてきて家を建てる可能性がある場所になっています。
このため、立て札のまわりでは、木が育ちません。
たまたま、引越し予定地がいくつか隣り合っていたりすると、見た目には「立て札」が立っているだけで、がら〜んとした場所ができていたりします。

また、川の流れ方、海の入り組み型などによって、木を植えることがとてもやりにくい形の村になっている場合もあります。

上記返事投稿はとても参考になるのですが、「木が育つ条件」を踏まえた上で、木を育てようとがんばっても、こういう「村の形」そのもののせいで、苦労しておられるプレイヤーさんというのは、わりと多いみたいです。

前シリーズでは、まったく問題がなさそうな地面であっても、なぜか絶対に「その場所では、木が育たないことになっている」というコマがいくつかあったそうです。

やはり、最後の手段としては、花を植えて環境問題をクリアすることになるのかもしれません。