モンハンシュミレータをしていた時にこのような護石が必要になりました。 ・聴 ...

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質問内容

モンハンシュミレータをしていた時にこのような護石が必要になりました。

・聴覚保護+5,研ぎ師+10
・回避性能+6,底力+3
・ガード性能+5,砲撃+10

実際にこのような護石はあるのでしょうか?
またこれがあった場合、何の護石だと思いますか?教えてください。

回答(3)

ベストアンサー
護石のスキルにはそれぞれランクがある。
例えば〜耐性などの比較的あっても無くても同じようなスキルはランクCに分類され、護石として出る場合は元々のスキル数値が高い確立で高めに設定されている場合が多い。

続いて主が頑シミュで検索して出た研ぎ師+10、砲撃+10などはランクBに分類され、このスキル系統は護石で+10と言う形で出る確率が低く、出たとしても(例として)高速設置+8穴無しなどの場合が高め。このランクBに分類される護石の基本値は+2〜+10として出てくる場合が多い(というかそれしかない)

最後に一番スキル性能が良く、更に入手確立が低いランクAは聴覚保護、匠、切れ味などどんな装備の組み立てる中でも必須傾向に近いスキルがほとんど。このランクAの基本値の最高値はスキルが2つ発動する場合、+5までが限界(例として回避性能+6、匠+10と言うのは基本的に有り得ない)

よってランクA,B,Cの傾向からすると、主が見つけたスキル数値は全て設定の範囲内の数値で収まっているので、実在はする。あるとしたら恐らく龍の護石
丁寧な回答ありがとうございます。
確率が低いとしても実際に実在することが分かってよかったです。
これから採掘頑張っていきたいと思います。
各組み合わせの最大値を書く。
※左の数字は左に書いてあるスキル、右の数字は右に書いてあるスキルの数値
 特定の組み合わせでの最大値であり各スキルの最大値ではない(各スキル単品ならもっと高い)

・聴覚保護:研ぎ師
5:6

・回避性能:底力
4:3
3:4
(性能5スロ3で装飾品を使えば同数値可能)

・ガード性能:砲撃
4:10

研ぎ師だが、最大値は8でそもそも+10が存在しない。

シミュレーターは何を使ってるのか知らないが、頑シミュなら全お守り指定のスキル検索はやめたほうがいい。
各スキルの最大値の組み合わせが全て表示されるため、実際には存在しないスキルまで要求されたり、そこまで護石のスキルポイントが必要なくても無駄に多く要求される、ということがある。
自分の持つお守りを登録し、そのお守りでの可能範囲を調べるか、存在するお守りの最大値を調べてそれを登録し、検索するかのどちらかをやるほうがいい。

まぁ、仮に存在するお守りで可能なスキル構成があってもそのお守りを引き当てるには何万回と火山に通う必要があるが・・・。
早速の回答ありがとうございます。
採掘が大変になると思いますが、頑張りたいお思います。
また、シュミレータの使い方も改めてみようと思います。

研ぎ師は確か、スキルグループCに該当するから単体なら最大値+10じゃないでしょうか‥?